美味しいアジフライを求めて走る旅 聖地巡礼「道の駅・松浦海のふるさと館」でスナック感覚のアジを堪能

都会のスーパーの惣菜と値段は変わらないのに厚みがあって美味しい「アジフライ中」
刺身用のアジの半身をフライにした「アジフライフィーレ」6個入り
スナック感覚でパクパクいける「アジフライフィーレ」。「アジフライ中」同様どちらもレベルが高い
「道の駅・松浦海のふるさと館」のふるさと館。駐車場は、広く車中泊もできる
「道の駅・松浦海のふるさと館」のふるさと館。駐車場は、広く車中泊もできる
「道の駅・松浦海のふるさと館」では、聖地ならではの極上の冷凍アジフライが販売されている。柚子風味が気になる
アジフライと並んで人気の「ブリ丼」(400円)と、アジフライフィーレが乗った「アジフライ丼」(398円)
スパイシーでアジフライに合う「長崎生まれの金蝶ソース」、筆者はすっかりお気に入り
「アジフライの聖地」ならではのお菓子「アジフライ焼き」。気になったものの買いそびれた
「アジフライの聖地」のモニュメント発見! 右下は時計になっているのかと思いきや、針に見えたのは箸だった
「道の駅・松浦海のふるさと館」に展示されている、大河ドラマで使われた元寇の上陸艇。松浦市周辺で沈んだ船を再現したもの
「道の駅・松浦海のふるさと館」から伊万里湾、福島、鷹島を望む。鷹島近辺からは元寇の遺物が出土している
アジフライが2枚入った「アジフライ中」と、フィレが6個入りの「アジフライフィーレ」。どちらも300円
国道204号のバイパスの途中で、松浦市在住のSさんから松浦市の火力発電所の話を聞く
あっという間に完売してしまう「道の駅・松浦海のふるさと館」の揚げたて「アジフライ中」と「アジフライフィーレ」
刺身用のアジをフライにした「アジフライ中」。普通サイズが2枚パックされている

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