まるでフェラーリ!? イタリアらしさ満点の真っ赤なベスパはエイズ撲滅を支援する一台だった【EICMA2019】

ピアッジオグループのスクーターブランド「ベスパ」は、ミラノで開催されたEICMA2019で新型モデル「Primavera 125(RED)」を発表しました。

エイズ撲滅のために戦う(RED)を支援するベスパの新型車

 ピアッジオグループのスクーターブランド「ベスパ」は、2019年11月5日から10日にかけて開催されたバイクの見本市「EICMA2019」で新型モデル「Primavera 125(RED)」(プリマベーラ125・レッド)を展示しました。

イタリア「ベスパ」の新型モデル「Primavera 125(RED)」(プリマベーラ125・レッド)。その奥には「Vespa 946(RED)」が展示されました

 2006年にミュージシャンのボノと活動家ボビー・シュライバーによってエイズ撲滅を目指して設立された(RED)と2016年よりパートナーシップを結んできたピアッジオグループは、過去にも「Vespa946(RED)」を発表し、1台販売される度に150ドルが(RED)とのAIDS資金としてグローバルファンドに寄付されてきおました。

 1968年に発表され、50年以上に渡ってベスパのスモールボディ・レンジをになってきたプリマベーラは、同社を代表するモデルですが、その現行車である「プリマベーラ125」をベースにした「(RED)」では、最新の125cc4ストロークシングルシリンダーi-getエンジンなどの装備はそのままに、レッドドラゴンカラーでボディを塗装。

イタリア「ベスパ」の「Vespa 946(RED)」

「Vespa 946(RED)」と同様のヌバックレザーのシート、リアバッグなどを備えることで存在感のある仕上がりと高い質感が与えられています。現状、「Primavera 125(RED)」は日本未導入となっています。

【了】

エイズ撲滅を支援するベスパ「Primavera 125」を画像でチェック

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