4気筒400ccエンジン搭載のカワサキ「Ninja ZX-4R」に強力なライバル出現!? QJ MOTOR「SRK400RS」公開【東京MCS2025]

QJ MOTORジャパンは、3月28日から30日にかけて開催されている第52回 東京モーターサイクルショーで「SRK400RS」を公開しました。

今では希少な4気筒400ccモデル

 QJ MOTORジャパンは、3月28日から30日にかけて開催されている第52回 東京モーターサイクルショーで「SRK400RS」を公開しました。

QJMOTOR「SRK400RS」
QJMOTOR「SRK400RS」

 1985年に中国で設立されたQJMOTORは、2012年~2023年の中国国内二輪車販売統計(排気量250cc以上)において販売台数No.1を記録するバイクメーカーで、近年ではMoto2やMoto3、市販車をベースにしたレース「スーパースポーツ世界選手権」にも参戦するなど、レース活動にも注力しています。

 ベネリの親会社でもあるQJMOTORの最新モデルであるSRK400RSは、最高出力77.6PS・14,000rpm、最大トルク39N・m/132,000rpmを発揮する排気量399.1cの4気筒エンジンを搭載するモデルで、車両重量176kgと軽量な仕上がりを実現。

 エンジンスペックは同じく399ccの4気筒エンジンを搭載するカワサキ「Ninja ZX-4R」とほぼ同等の性能とされておりながら、13kgほど軽量なことから、ZX-4Rと同等のスポーティな走行が可能なことが予想されます。

 また、QJ MOTORジャパン代表の西 浩二さんによると同モデルは6月を目処に発売を予定しているとのことで、Ninja ZX-4Rよりも安価になる予定とのこと(Ninja ZX-4R 2025年モデルは115万5000円)。

さらに、現在は原付二種や250ccクラスのラインナップがメインになっていますが、今後はより排気量の大きいモデルの導入も進めて行きたいと話します。

 幅広いラインナップを持つブランドだけに今後の展開にも注目が集まります。

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