レース数と観客の多さに度肝を抜かれた「ブランズハッチ」 ブリティッシュ・スーパーバイク紀行

ブランズハッチのマップ
舗装などはされていない駐輪スペースには、朝から多くのバイクが停まっていた
ブランズハッチのエントランス
最終コーナー付近。奥のコースは森で見えない
バイクにプライスタグが貼られたバイクショップらしいブースもあれば、ライディングウエアを売るブースもあった
いわゆる日本で言うところの白バイがずらり。安全運転の啓蒙だろうか
MotoGPイギリスGPでも見た、マン島TTレースのシミュレーター。1回7ポンド。楽しそうだけど、画面酔いしそうでトライできない……
敷地内には遊園地のようなエリアもあった
BSBに参戦するライダー、ダニー・ケント選手(右)は、2015年Moto3チャンピオン。このトークショーが終わると、サインや写真撮影に気軽に応じていた
ファンであふれかえるピットウォーク。BSBの人気を感じたシーン
レジェンドライダー、ランディ・マモラなどが、500ccのGPマシンを走らせるエキシビションもあった
BSBのプログラム。持ち歩きにちょうどいいサイズに感動!
ブランズハッチのピットウォーク。ストレートにすごいカントがついている!
スタンド裏。とにかく人が多い!
1コーナー近くのスタンドに席をとった。ここから見ても、かなり高低差のあるコースだとわかる

この画像の記事を読む

画像ギャラリー

最新記事