峠道を気持ちよく駆け抜けられる!ハスクバーナの新型「ヴィットピレン401」に試乗しました〜小野木里奈の○○○○○日和〜
『小野木里奈の○○○○○日和』は、フルモデルチェンジを行ったハスクバーナの『ヴィットピレン401』に箱根ターンバイクで試乗しました。初めての箱根ターンパイクでヴィットピレン401の楽しさを実感!
旧型から新型の変更点を見る
皆さんこんにちは。バイク好き女優の小野木里奈です。先日、私はハスクバーナモーターサイクルズの試乗会で箱根ターンパイクデビューをしました。
そこで編集長に教わり、すぐにギアを上げず回転数を上げて走ることに挑戦し、その瞬間にバイクはポテンシャルが引き出されてエンジン音や全身に伝わる振動など全く違うものに変わってアドレナリンが大量に放出される経験をすることができました!

あまりスピードを出していなくても回転数を上げパワーバンドに入れることで、バイクの楽しみ方がまたひとつ増えた気がします。私のように峠道を走り慣れていないビギナーの方でも、ハスクバーナの新型『ヴィットピレン401』はとても挑戦しやすいバイクだと思います。
本日の『小野木里奈の○○○○○日和』は「試乗日和」です。それではいってみましょう!
「ヴィットピレン」という言葉はスウェーデン語で白い矢を意味します。その名の通り白いカウルが前方に突き刺す矢のように見えませんか?
停まっている姿もこの白い部分に目が行きがちですし、走行中もこの白い部分が飛ぶ白い矢の残像のように見えてしまうほどデザインの主張を感じます。
見た目はモノトーンで統一されていてシンプルな雰囲気が漂っていますが、よく見るとシートにベルトが付いていたり、サイドから見たときのイエローラインが入ってカラーのアクセントになっていたりなど細かい箇所にもオシャレ感のあるバイクです。

この新型『ヴィットピレン401』のホイールベース部分は旧型の1357mmに対し、1368mmに伸びています。モデルチェンジ前のモデルをイメージしている方が新型を見ると、全体的にバイクの存在感がより大きく見えるかもしれません。
さらに旧型と変わった点は、今までセパレートハンドルだったことに対し、新型はバーハンドルに変更されています。個人的にセパレートハンドルは、スーパースポーツや、カフェレーサーに装備されているイメージがあります。旧型はネイキッドバイクのセパレートハンドルなのでカフェレーサー的なイメージが濃い印象でしたが、今回の新型からバーハンドルになることで、カフェレーサーというよりもよりカジュアルでスポーティーな印象が強くなっているなと個人的に私は感じます。
そしてネイキッドバイクの場合は、バーハンドルの方が取り回しもしやすく、さらに運転しやすいのでこの変更点は私にとって満足度が爆上がりです!(笑)

『ヴィットピレン401』はロードタイプのバイクだそうで、タイヤの表面を見てもロード仕様になっており、ライトもデイライトがついています。
さらにサスペンションも5段階調節できるそうで自分の乗りやすいようにカスタムできるようになっていたりスマートフォンとBluetoothで連動して着信通知や音楽を聴く操作ができるなど、こんなシンプルな出で立ちからこの機能性を想像していなかったので驚きました。
恒例の足つきチェックでございます!
私(=身長160cm)が跨るとこのような感じ。両足はつま先立ちになりますが、そのつま先でしっかりと地面を押さえつけられる感覚があります。

シート高は820mmです。シート高の数字だけで判断すると「結構足がつきにくいのかな?」と最初私は想像していたのですが、実際に跨るとベタ足ではないにしろ、意外と両足でしっかり押さえつけられる感覚があります。
シート前方が絞られ車体もスリムだからこそ、このように地面へ足が届きやすくなっているように感じます。
車両重量は154.5kgで、実際に自分1人でも簡単に取り回しをすることができます。バーハンドルになったことで、ハンドル操作しながらバイクを体で支えやすくなったと思います。



















