「パリのバイク街」にある『SHOEIギャラリー・パリ』訪問レポート。フランスの人気モデルに日本との違いはあるのか？

SHOEI Gallery PARISに入ると、サポートライダーのマルク・マルケス選手がお出迎えしてくれる

MotoGPライダーのマルク・マルケス選手のサイン入りヘルメット

地下にはヘルメットの各モデルが並ぶ

地下のヘルメットが並ぶ部屋はふたつに分かれている

1階から地下へ階段を降りたところにあるスペース

地下のヘルメットのストック

人気モデルの「Neotec 3」

こちらも人気モデル「X-SPR Pro」のマルク・マルケス仕様

人気モデルの「GT-Air 3」

SHOEI Gallery PARISは凱旋門から伸びる道、グランド・アルメ通り沿いにある

グランド・アルメ通りにはトライアンフのディーラーもある

こちらはダイネーゼ

SHOEI Gallery PARISの隣にはドゥカティのディーラーが

凱旋門とグランド・アルメ通り。とてもまっすぐな道路がずっと続いている、というシンプルなことにとても驚いた

BMW Motorradのディーラー

ヤマハの販売店では、ヨーロッパで展開されている電動スクーター「NEO'S」がたくさん並んでいた

もちろんホンダの販売店もある

電動バイクメーカー、ゼロ・モーターサイクルスだけを扱う販売店。この店のスタッフがフランスの電動バイクの状況についていろいろと話してくれた

グランド・アルメ通りで2台目の「BMW C evolution」を発見

バイクショップの前にたくさんのスクーターが並んでいる。以前はもっと多かったというから、どれほどだろう

このような駐輪場の場合は駐輪するのにお金を払わなければならない。ただし、電動バイクの場合は少し安いのだそう

SHOEI Gallery PARISは荘厳な建物の中に入っている。さすがパリ

SHOEI EUROPE DISTRIBUTION SARLの代表を務めるパスカル・クチュリエさん

道端で電動バイク「BMW C evolution」が充電中。同じBMWの「CE 04」が走っている姿も見かけた

グランド・アルメ通りの路面はタイル地。凱旋門の周りのラウンドアバウトも同じく

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