高い安全性を誇る子のせモデル

　パナソニック サイクルテック株式会社の子乗せ電動アシスト自転車「ギュット」シリーズの4モデルが「第14回マザーズセレクション大賞・2022」の「マザーズセレクション大賞」を受賞しました。

　一般社団法人日本マザーズ協会が開催するマザーズセレクション大賞は、子育て期のママ、パパの1年間にわたる投票結果により選出、表彰されるアワードです。

　パパ・ママが子どもをギュッと抱きしめる動作がモデル名の由来となるギュット・シリーズは、2011年に発売の発売以来、子供と一緒に安全に移動できることを最重要ポイントとして、「家族の移動から育児の質を向上する」をコンセプトに、コンビ株式会社と共同開発したチャイルドシート「クルームシート」やスタンドを立てるとハンドルが固定される「スタピタ2S」、パワーはそのままで業界最軽量（2021年9月10日時点 型式認定を受けている国内電動アシスト自転車2軸モーターにおいて）を実現した「カルパワードライブユニット」など、外出時における負担を軽減するための機能を搭載。

「より使いやすく、より心地良く」が追求されています。

なお、マザーズセレクション大賞を獲得したのは「ギュット・クルーム・EX」、「ギュット・クルーム・DX」、「ギュット・アニーズ・DX」および「ギュット・アニーズ・DX・26」の4モデルで、価格（消費税10%込）は17万円からとなっています。