“屋台風”の「マルちゃん焼そば」がウマい! 「横濱亭」の軽食に生搾りジュースが嬉しい!! バイクで行く高速道路グルメ 東名「港北PA」下りは改装工事中
東名高速道路「港北PA」(下り)にバイクで立ち寄ると、フードコートの「横濱うまいもん亭」と「港北麺道場」は改装工事で営業休止中でした。そこで気持ちを切り替え、テイクアウトの「焼そば」と「ブリトードッグ」を購入し、生搾りオレンジジュース自販機も見つけて思いがけず楽しい軽食タイムになりました。
思わず見つけたテイクアウトの楽しみ
東名高速道路「港北PA」(下り)へ、一般道側から利用できる「ぷらっとパーク」経由で訪れました。高速道路を走行中に立ち寄るだけでなく、一般道からPAグルメを楽しめるのも、ぷらっとパーク併設施設の魅力です。
ところが! 訪れた時は建物が改装工事中でフードコートも営業休止中でした……。そこで気持ちを切り替えて、テイクアウト専門の「横濱亭」で軽食を購入することにしました。以前から気になってはいたものの、フードコートで満たされていたのでなかなか利用する機会がありませんでした。
店頭には唐揚げ、メンチカツ、スペアリブ、肉巻きにぎり串など、気になる商品がいくつも並んでいます。その中から選んだのは「焼そば」(500円)と「ブリトードッグ」(370円)です。
まず面白いと思ったのが、焼そばのパッケージに「マルちゃん焼そば使用」と書かれていたことです。さらに「マルちゃん焼そば3人前をイメージした商品です」とあります。
これを見た瞬間、味もボリュームも購入前からなんとなく想像できます。家庭でもおなじみの味をPAで味わえると思うと、妙な安心感があります。
実際に食べてみると、しっかり「屋台風」に仕上がっていて、これがかなり美味しいのです。ソースの香り、麺のほぐれ具合、ほどよい油の回り方がよく、同じような食材を使って自宅で作った時とは印象がまるで違います。
500円でボリュームも十分。フードコートが利用できなかったことを忘れさせてくれる満足感があります。
続いて「ブリトードッグ」も、思った以上に食べ応えがあります。別添のトマトケチャップとマスタードをつけていただきます。
ふっくらした生地にソーセージが包まれ、ケチャップの甘酸っぱさとマスタードの風味が加わることで、軽食ながら満足度は高め。片手で食べやすいので、バイク旅の途中で小腹を満たしたい時にも向いています。

焼そばは麺類でエネルギー補給向きのメニューです。ソーセージを使ったブリトードッグからはたんぱく質も摂ることができ、短時間でサッと食べたい場面には頼もしい組み合わせでした。
飲み物も欲しいと、目に留まったのは最近さまざまな場所で見かけるようになった「IJOOZ」の生搾りオレンジジュース自販機です。シンガポール発のこの自販機は、オレンジをその場で搾ってくれるのが特徴です。
ボタンを押すと機械の中でオレンジが次々と処理され、約45秒で搾りたてのジュースが出来上がります。こういう自販機は待っている時間も楽しいものです。
出来上がったジュースはフレッシュ感があり、軽食との相性も良好でした。オレンジにはビタミンCが含まれ、暑い時期の休憩にも嬉しい一杯です。

ところで、問題は「どこで食べるか」でした。工事中の施設はフードコート外のベンチも使えません。周囲を見回すと、2輪専用の駐車スペース近くにベンチがあったので、そこで食べることにしました。
トイレの建物内にはカウンターもあり、涼しい屋内で軽食を取っている人の姿も見かけました。フードコートが使えない時でも、工夫すれば休憩できる場所はあります。
なお、NEXCO中日本では「横濱うまいもん亭」と「港北麺道場」の営業休止期間を2026年12月下旬までと案内しています。また、8月7日からは、ぷらっとパーク側で麺類を提供するキッチンカーが営業するとのこと。ただし、工事の進み具合によって前後する可能性もあるようです。
今回は改装工事中という予想外の状況でしたが、そのおかげで「横濱亭」の軽食や生搾りオレンジジュース自販機にも目を向けることができました。
フードコート利用時には気づきにくい軽食の楽しさ。改装後もあらためて利用してみたいと思います。










