「300馬力って」「まさに夢のバイク」「トンデモ馬力」など反響 カワサキ「Ninja H2R」2027年モデル欧州で発表
カワサキ・ヨーロッパは、川崎重工業の技術の粋を結集した究極のモーターサイクル「Ninja H2R」の2027年モデルを発表しました。最高出力310PSのクローズドコース専用モデルに、SNS上では反響が見られます。
300馬力超のクローズドコース専用モデル
カワサキ・ヨーロッパは、川崎重工業の技術の粋を結集した究極のモーターサイクル「Ninja H2R(ニンジャ・エイチ・ツー・アール)」の2027年モデルを発表しました。
2014年にドイツ・ケルンで開催されたバイクの見本市「INTERMOT(インターモト)」にてデビューしたクローズドコース専用マシン「Ninja H2R」は、川崎重工業の持つガスタービンの技術を活かした専用設計のスーパーチャージドエンジンや、航空機の技術を応用した空力パーツなどを備えたカワサキ「Ninja」シリーズの最高峰モデルです。
排気量998ccの水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブのスーパーチャージドエンジンは、最高出力228kW(310PS)/14000rpm、最大トルク165Nm/12500rpmを発揮し、ラムエア加圧時には240kW(326PS)/14000rpmまで出力が高められます。
高張力鋼のトレリスフレーム、片持ち式スイングアーム、オーリンズ製リアサスペンションおよび電子制御ステアリングダンパー、アップ&ダウンクイックシフター、エアロダイナミクスデバイス、フルチタン製エキゾーストシステムなどを装備するほか、外装には軽微な傷であれば自己修復する特殊なコーティングを採用しています。
2027年モデルでは、新機能としてメーターパネルに慣性計測ユニットによるバンク角表示や最大バンク角記録機能が追加されています。
ほかにもカワサキコーナリングマネジメント機能や、過激な加速時にライダーを支える調整可能なヒップサポートパッドも備えています。
カラーリングは「ミラーコーテッドスパークブラック」の1タイプで、価格は2026年10月時点で公表されていません。

通常ではバックミラーの位置にウイングを、ヘッドライト部にラムエアインテークを装備する「Ninja H2R」の2027年モデル発表に、日本でもSNS上ではファンからの反響が見られます。
「300馬力ってとんでもなさすぎ」
「馬力えぐすぎて、もし公道走行OKでも日本では走れる道がなさそう(笑)」
「いつかは乗ってみたい、まさに夢のバイク」
「この性能で公道NGなの、もったいないと感じちゃう」
「公道不可だけどかっこよすぎるから欲しくなる!」
「欧州モデルだしトンデモ馬力だし、さすがに日本には導入されないよなあ」
カワサキ独自のスーパーチャージャーによる出力性能はもとより、公道走行不可であることや手が届かない存在に、むしろ憧れを抱く様子がうかがえます。
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初公開と同時に世界中のファンを驚かせた「Ninja H2R」は、海外での2027年モデル発表で日本でも再び注目を集めているようです。あらゆる意味で特殊な存在であり、今後も多くのライダーから熱い視線が注がれるのではないでしょうか。
























