1980年代登場、今なお現役の長寿モデル!! スズキ「GN125」新型モデルをコロンビアで発表 フロントにABSを追加
スズキ・コロンビアは、「GN125」の新型モデルを発表しました。
変わらぬ姿で生き残る原付二種モデル
スズキ・コロンビアは、「GN125」の新型モデルを発表しました。

日本においては1982年から1999年にかけてGN125Eとして販売されていたGN125は、排気量125ccの空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載するアメリカンタイプのネイキッドモデルです。
シンプルで丈夫な車両として多くの国で指示を集めているGN125の最新モデルでは、フロントブレーキにABSを採用し、安全性を向上。
丸型のヘッドライトやスピード・タコの2連メターなど、発売当初と変わらぬ部品構成で車体を構築しています。
なお、GN125のコロンビアでの価格は、707万2700コロンビアペソ(日本円で約25万8000円)となっています。