免許不要でのれるオシャレな特定原付!! 女性にも最適な「evuco(イブコ)」の反響は?
免許不要で乗れる特定小型原付として、「evuco(イブコ)」という新たなモビリティが登場しました。このモビリティは、米国で実績を持つモデルの日本版で、販売開始直後に完売する人気ぶりだといいます。では、SNSではevucoに対し、どのような反響が寄せられているのでしょうか。
大人向けのおしゃれな特定原付登場
FreeMile株式会社は、米国で6万台の稼働実績を持つ免許不要の“原付”「evuco(イブコ)」の一般販売を開始しました。
販売は公式オンラインストア限定でおこなわれ、初回分として用意された80台はすでに完売しており、登場からすぐに注目を集めていることがわかります。

「特定小型原動機付自転車」と呼ばれる区分に属するevucoは、16歳以上であれば免許不要で乗ることが可能です。
特定小型原付はここ数年で普及が進んでいますが、若者向けの大型で無骨なデザインや、華奢で耐久性に不安を抱えるモデルが多いのが現状でした。
こうした中でevucoは「大人が自然に乗れるデザイン」を掲げて開発されました。名称にも意味が込められており、ev=電動、u=ユーザーに寄り添う、co=コンパクトな相棒というコンセプトから成り立っています。
単なる移動手段ではなく、暮らしにちょうどよく馴染む存在を目指しているのが特徴です。
また、チェーンレス構造を採用しており、靴を汚さず、ロングスカートの裾を巻き込まなかったり、メンテナンスの手間が少なく、日常的に使いやすい仕様にもなっていたりする点も安心感につながっています。
さらに、evucoはパーツ間の継ぎ目をなくし、密度の高い素材を使うことでIP65相当の防水性能を実現しました。
粉塵が侵入せず、あらゆる方向からの噴流水にも耐える水準で、屋外保管や雨天走行にも対応できる強みがあるといいます。
ハンマーで叩いても壊れない頑丈な造り
evucoは頑丈なつくりにより、駐輪場で隣の車体が倒れ込む「ドミノ倒し」にも耐えられるほどの強度を備えています。
実際、その強さはハンマーで叩いても破損しないとされるほどで、これまでの特定小型原付にはなかった安心感が打ち出されています。

走行性能は法規に従い最高速度を時速20キロに制限。充電時間は3〜4時間で、航続距離は25キロとなっています。
さらに、特徴的なのは坂道でのパワーで、特殊構造のモーターによって高いトルクを発揮。勾配の多い住宅街や信号の多い市街地でも快適に走れる設計のようです。
なお、サイズは公共の自転車ラックに収まるコンパクトさで、折りたためばスーツケースのように転がして運ぶことが可能だといいます。
くわえて、カゴを取り付けることもでき、バッテリー充電は取り外しと車体直結の両方に対応しているようです。
SNS上では、evucoの登場直後からさまざまな声が寄せられました。
「家から最寄り駅までの短距離なら、イブコは便利そう」「ペダルを漕がずに走れるのが良い」「折りたたみで防水性能があるのは助かる」「雨に強いのは安心」といった実用面を評価する声が見られます。
一方で、「最高速度が時速20キロで航続25キロなら電動アシスト自転車で十分かも」「興味はあるけれど少し価格が高い」という意見もあり、購入を検討する際に性能と価格のバランスを気にする声も見受けられました。
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米国で実績を重ねたevucoは、日本市場での一般販売が始まるやいなや初回販売分が即完売する人気を見せました。
評価は賛否が分かれているものの、免許不要で日常の足となる新しいモビリティとして注目度が高いのは間違いなさそうです。
なお、evucoの通常価格は16万8000円とされています。













