購入も売却もバイク王にお任せ! 新生活に寄り添うバイク王ダブルキャンペーン開催【PR】
4月から進学・就職など新生活が始まり、通勤・通学手段が変わった人も多いのではないでしょうか? そんな中、中古バイク流通のプラットフォーマーである「バイク王」が新キャンペーンをダブルで開催しており、毎度のことながら、今回も驚きの内容となっています!
探すのが困難な絶版車から現行車 新車まですべてお任せのバイク王
近年、1960~70年代のバイクブームに後押しされて全国各地に誕生した「街のバイク屋さん」が閉店してしまった話をよく聞きます。原因はさまざまですが、バイクブームの終わりによる売り上げの減少、メーカーの方針による取り扱い可能車種の減少、後継ぎ問題などがあるようです。
そして今の若者にとって「バイク屋さん」のイメージは、ホンダ・ドリーム店やカワサキ・プラザ店など、きらびやかな新車や新車同然の中古車しか扱わない大きなお店に置き換わっているのです。

ところがライダーとは貪欲なもので、最初のうちは最新モデルの新車に乗りたがっていた人も、経験を積んで知識や技術を身につけてくると、古い絶版モデルにも乗ってみたくなるもの……。
しかし、状態の良い絶版モデルを扱っているお店は数少なく、さらに言うと、一度手にした絶版モデルを手放したくなった時、その価値を正しく評価して適正価格で買い取ってくれるお店を探すのも一苦労です。

そして現在、そんなライダーの頼れる存在となっているのが、1994年に創業し2024年9月で30周年を迎える「バイク王」なのです。
バイク王では、茨城県つくばみらい市と神奈川県茅ヶ崎市に絶版車のみを取り扱う「バイク王絶版車館」を展開。その他の店舗では、新車同然の最新モデルから、つい最近まで生産されていた人気車種まで、メーカーを問わず取りそろえています。
さらに、購入時には全国のグループ店から在庫を取り寄せることも可能なので、店頭はもちろん、インターネット上で車両一覧を見ているだけでもワクワクできちゃいます。
このように、これまで30年にわたって日本のバイク市場を支え続けてきたバイク王ですが、なんと年間の相談件数は25万件にも上り、実際の取扱台数も10万台以上。
その中からメーター走行距離の改ざんやフレーム修正歴などのない良質な車両を厳選し、国家資格を持つ整備士が62項目に及ぶ有償整備を施したのちに「認定中古車」となり、購入時にはなんと最長7年間もの長期保証を受けることができます。
また、バイク王では技術向上、施策の共有のために、社内で整備力を競うCS(顧客満足度)コンテストを実施するなど、整備力向上に取り組む姿勢と制度が整っているため、自信を持ってこのような体制を築けているのです。
買取も販売もお得なダブルキャンペーン 査定だけでもプレゼントあり!
これまでもバイク一台まるごとプレゼントなど、趣向を凝らしたお得なキャンペーンを開催してきたバイク王ですが、2024年4月19日からまた新しいキャンペーンが始まっています。

ひとつ目は買取キャンペーン。内容は126cc以上のバイクをバイク王で査定するだけで、2,000円分のQUOカードがもらえる、というもの。それも面倒な手続きが不要で、査定したその場でもらうことができるというのだからお手軽なことこの上ありません。

そしてもうひとつが販売キャンペーン。401cc以上のバイク王認定中古車を購入すると5万円分のオプションがもらえる、というもの。
これらのキャンペーンは申込期間が2024年4月19日(金)~5月26日(日)で、買取キャンペーンは査定を6月2日(日)までに受ける必要があります。

どちらのキャンペーンも「売りたい」「買いたい」というライダーの気持ちを後押ししてくれる内容で、ライダーの気持ちにいつも寄り添ってきたバイク王らしいものとなっています。
査定だけで2,000円分のQUOカードがもらえる買取キャンペーンはもちろん、この機会にバイク王のサイトから401cc以上の認定中古車を探してみてはいかがでしょう。

実は僕自身(筆者の伊井覚)、4月から新しい環境に身を置いていて、通勤や趣味として新しいバイクの購入を検討していたので、このキャンペーンは非常に魅力的だと感じました。またこの時期は、僕と同じように環境が変わった事でバイク趣味を始められる方、再開される方が多く、憧れの名車や、かつての相棒だった絶版車の購入を検討される方も多いと思います。
しかし、絶版車は当然ですが新たに市場に増える事はなく、減る一方です。お目当てのバイクがなくなってしまう前に、お近くのバイク王に足を運んでみてはいかがでしょうか?
ちなみに、今回のキャンペーンに併せて、長年バイク王のイメージキャラクターを務めている「つるの剛士」さんがナレーションを担当する新CMが放送中なので、そちらもぜひチェックしてください!
Writer: 伊井覚
バイク歴はおよそ20年。ツーリングやサーキット走行を楽しんでいたはずが、突如オフロードにハマり、モトクロス、エンデューロなどレース生活を送る。2018年から全日本ハードエンデューロ選手権G-NETを全戦取材、2022年にはハードエンデューロ世界選手権「ルーマニアクス」を日本人として初めて取材した。