ホンダの息吹を感じられる空間! 『本田宗一郎ものづくり伝承館』に行ってみた【前編】

洋風建築だった「旧二俣町役場」を改修して活用されている『本田宗一郎ものづくり伝承館』。モダンな佇まい
1949年製の「ホンダC型」は、エンジンと車体を自社で設計、開発したホンダ初のバイク。「A型」の自転車補助エンジンを大幅に上回る排気量96ccを搭載し、ガーター式のフロントサスペンション、片持ち式クランクシャフトなどを採用。日米対抗オートバイレースでクラス優勝している
1949年製の「ホンダC型」は、エンジンと車体を自社で設計、開発したホンダ初のバイク。「A型」の自転車補助エンジンを大幅に上回る排気量96ccを搭載し、ガーター式のフロントサスペンション、片持ち式クランクシャフトなどを採用。日米対抗オートバイレースでクラス優勝している
1952年製「ホンダカブF型」。排気量50ccの空冷2ストロークエンジンは車体後方に取り付けられ、衣服の汚れに配慮した工夫がされている
純白の燃料タンクや「Cub」ロゴ入りの赤いエンジンカバーは、いま見てもお洒落。全国15000店の自転車店で販売する手法も画期的だった
自転車に補助エンジンを搭載した通称「バタバタ」から、ホンダのモーターサイクルの歴史が始まった。当時は社員による走行会が度々行なわれていたとか
CBの元祖と言える「Honda Benly CB92 Super Sport」(1959年)。日本のモトクロスの原点でもあるクラブマンレースや浅間火山レースで優勝。ドクロタンクも独特。写真の展示車両は1963年モデル
CBの元祖と言える「Honda Benly CB92 Super Sport」(1959年)。日本のモトクロスの原点でもあるクラブマンレースや浅間火山レースで優勝。ドクロタンクも独特。写真の展示車両は1963年モデル
館内1階には、本田宗一郎氏の歩みがわかるボードや、当時の貴重な映像が流されている。名車に囲まれながら歴史を知ることができる
1階の窓口カウンター付近には模型や本田宗一郎氏にまつわる本、グッズなどが販売されている
1階の窓口カウンター付近には模型や本田宗一郎氏にまつわる本、グッズなどが販売されている
2階は車両のほか、本田宗一郎氏の功績を伝える数々の書籍を閲覧できるコーナーや、子供と一緒に楽しめる宗一郎氏の似顔絵コンテストなどがある
2階は車両のほか、本田宗一郎氏の功績を伝える数々の書籍を閲覧できるコーナーや、子供と一緒に楽しめる宗一郎氏の似顔絵コンテストなどがある
2階は車両のほか、本田宗一郎氏の功績を伝える数々の書籍を閲覧できるコーナーや、子供と一緒に楽しめる宗一郎氏の似顔絵コンテストなどがある
定期的に企画展が開催されている。詳細は公式サイトでチェック
展示車両「ホンダ カブF型」(1952年製)
自社設計・開発したホンダ初のバイク「ホンダC型」(1949年)

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