水上バイクは意外と身近な乗りもの! オートバイ乗りに知ってほしい基礎知識|葉月美優のSea-Dooエンジョイライフ 出会い編【PR】
オートバイ乗りなら一度は気になる「水上バイク」。二輪業界で活躍するモデル・葉月美優さんも魅了され、特殊小型船舶免許取得を決意しました! 本連載では彼女の水上バイク初体験に密着します。今回は「どんな乗りもの?」という基礎から、トップブランド「Sea-Doo」の魅力まで分かりやすくご紹介。読めばきっと海へ走り出したくなるはず!

モデルやアイドル、タレントなどとして各方面で活躍中。愛車のオートバイは250ccから大型バイクまで計3台を所有し、ツーリングからサーキット走行まで幅広く楽しんでいる。オートバイ雑誌やテレビ番組、イベントにも多数出演。本記事では彼女が水上バイクに興味を持ったきっかけや今後の目標について尋ねた
オートバイ好きだからこそハマる! 新しいライディングの世界へ
オートバイを操る楽しさを知っている人なら、きっと興味をかき立てられるはずです。アクセルを開けた瞬間の高揚感、旋回時に体を預けながらマシンと一体になる感覚、風景が一気に流れていく爽快感、そんな“操る喜び”を水の上でも味わえる乗りもの。それが水上バイクです。

またがって乗り、ハンドルを握り、アクセルを操作し、体を使って曲がるという基本操作はオートバイによく似ています。初めて見る人は「ボートみたいなもの?」と思うかもしれませんが、操る感覚はむしろオートバイに近いといっていいでしょう。
もちろん、大きな違いもあります。それは推進方法です。タイヤではなく、船体内部のジェットポンプから勢いよく噴射される水の力で前へ進みます。プロペラが露出していないため、安全性にも配慮された構造となっています。

エンジンもメーカーによってはオートバイと同系統のものが採用されるなど、オートバイ好きには興味深いメカニズムが詰まっています。そして何より魅力なのは、舞台が海や湖、川になること。目の前には信号も渋滞もありません。どこまでも広がる水面でアクセルを開ける感覚は、一般公道では決して味わえない解放感があります。
陸上とはまったく違う景色が広がり、風も、水しぶきも、潮の香りもすべてが新鮮。オートバイとは違う楽しさでありながら、“操る喜び”はしっかり共通しています。
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千葉県富津市にあるSea-Doo正規販売店 スズキマリンの代表・鈴木雄生さんによれば、「オートバイと水上バイクの両方を楽しんでいる人はとても多い」とのこと。

館山自動車道・富津中央ICから約15分というアクセスの良さもあり、首都圏各地から訪れるライダーも少なくありません。取材当日も、水上バイクを積んだトレーラーをけん引するバンの荷室にはオートバイが。「夏は水上バイク、冬はオートバイ。どちらも最高ですよ」と、笑顔で話すオーナーの姿が、とても印象的でした。

2024年には国内で約1800艇の新艇が販売され、水上バイクは今も根強い人気を誇っています。その歴史を振り返ると、1989年から1991年ごろのバブル景気には空前のブームが到来。年間の国内出荷台数は2万艇を超え、多くの人が海へ繰り出しました。
爆発的なブームこそ落ち着いたものの、その魅力は色あせることなく現在に至ります。当時から乗り続けるベテランはもちろん、親から子へ、仲間から仲間へと楽しさが語り継がれ、新しい世代のライダーたちも水上へ飛び出しています。

遊び方は無限大、水上だから広がる世界
水上バイクの魅力は、単に速く走ることだけではありません。仲間とツーリングへ出かけたり、海辺でバーベキューを楽しんだり、釣りのポイントへ向かったり、ウェイクボードを引っ張ったりと、遊び方は実にさまざま。
鈴木代表によれば、「レースを楽しむ本格派もいますが、それはごく一部で、水上バイクは思い思いの時間を過ごすための趣味として親しまれています」とのことです。

航行できる範囲は岸から2海里(約3.7km)まで。航行禁止区域を除けば、日本全国の海・川・湖などで楽しめます。
保管方法も、自宅からトレーラーでけん引するスタイルだけではありません。プロショップやマリーナに保管し、手ぶらで遊びに来るオーナーも数多くいます。
そして、水上バイクを始める上で欠かせないのが、信頼できる販売店の存在です。スズキマリンでは免許取得だけでなく、新艇や中古艇購入の相談、保管、メンテナンス、定期点検、水洗いサービスまでトータルでサポート。トレーラーやウエットスーツなどの関連用品も豊富にそろっており、水上バイクライフを全面的にバックアップしてくれます。

鈴木代表によると、ネットオークションなどで中古艇を購入したものの、「どこで乗ればいいのか分からない」「整備を頼める店がない」と、困るケースは少なくないそうです。
これはオートバイにも共通する話でしょう。信頼できるショップがあり、一緒に走る仲間ができるからこそ、趣味は何倍も楽しくなります。水上バイクも、そんなコミュニティーが魅力のひとつなのです。



































