乾燥重量127kg、車検不要で高速もOK!! 「ファッション&フラットトラック・ストリート」を体現したサンダーモーターサイクル「FTS250」予約開始
サンダーモーターサイクルは、2026年3月27日から29日にかけて開催された「東京モーターサイクルショー2026」の会場にて、新型モデル「FTS250」を一般公開しました。
「ファッション&フラットトラック・ストリート」を車名の由来とする都会派モデル
Thunder Motorcycles(サンダーモーターサイクル)は、新型ストリートトラッカーモデル「FTS250」の予約販売を2026年8月25日より、全国のThunder Motorcycles Japan販売代理店にて開始しました。
FTS250の車名”FTS”は「ファッション&フラットトラック・ストリート」に由来します。
開発コンセプトは「ファッションセンスに溢れるユーザー層に向けた、NARROW(軽量)な都会派バイク」とされており、男女を問わず幅広い世代のユーザーをターゲットに設定しています。
ジャパニーズ・ダートトラック・スタイルを採用しながら、独自設計の車体構造と電子制御技術を組み合わせることで、扱いやすさとスタイリングの両立を図ったモデルです。
車体には、高炭素鋼(ハイカーボン・スチール)によるクロモリフレームとアルミスイングアームを採用しており、乾燥重量127kgという国産スクーター並の軽量化を達成しています。
前後サスペンションは、フロントに41mmフォーク、リアにミッドレンジ・ショックアブソーバーを装備。タイヤは前後ともに18インチのファットタイヤ(前:120/80-18、後:130/80-18)を採用し、市街地走行だけでなくダート走行にも対応する設計としています。
ブレーキはフロント260mmディスク、・リア220mmディスクという大径サイズを採用し、前後にABS(アンチ・ブレーキロック・システム)を標準搭載しています。

パワーユニットには、排気量249ccの水冷4サイクル単気筒SOHC 2バルブエンジンを搭載しています。
ボア×ストロークは72.0mm×61.2mm、圧縮比は11.3。最高出力は21.5kW/9500rpm、最大トルクは22.5Nm/7200rpmを発揮します。
燃料供給は電子制御式インジェクションを採用し、始動方式はセルフスターターを採用。点火方式はECU制御です。変速機は6段リターン式で、低速域から高速走行まで幅広くカバーします。
排気量250ccクラスのため車検は不要であり、高速道路の走行も可能です。
カラーバリエーションはレッドとブラックの2色を設定。主な車体寸法は全長2060mm、全幅820mm、全高1150mm、ホイールベース1385mm、シート高820mmで、燃料タンク容量は10.2Lです。
価格(消費税10%込)は89万6500円で、国内年間販売計画は1000台となっています。






























