ライダーとドライバーが一堂に集結。負けず嫌いがさく裂のチーム戦の行方は……【Honda Racing 2024 SEASON FINALE】 今季をもってフル参戦ライダーを退く中上貴晶選手の展示エリア オフロードマシンの展示も 『E-Xplorer』に参戦した電動モトクロスマシン「CR ELECTRIC PROTO」 電動トライアルマシン「RTL ELECTRIC」 エントランスには「CBR1000RR-R」が展示されていた 中上選手へのメッセージを書き込めるボード MotoGPライダー4名のトークショー SBKライダーと、鈴鹿8耐に参戦したライダーたちのステージ 2024年の鈴鹿8耐を制した「Team HRC with 日本郵便」の30号車 トライアルのデモンストレーションを見せてくれた、藤波貴久選手(右)と小川友幸選手(左) ホンダがパワーユニットを供給するF1オラクル・レッドブル・レーシングのフォーミュラカー。今季もマックス・フェルスタッペン選手がチャンピオンを獲得した 小川選手のトライアルデモンストレーション。技もすごいし、おしゃべりもすごく楽しいのがすごい! 今季(2024シーズン)をもってフル参戦ライダーを退く中上貴晶選手 「ライダー&ドライバーGOGO身体能力対決」では、中上選手のCチームはかなり盛り上がっていた サーキットではクールな印象のジョアン・ミル選手(前列左)も、大活躍&エキサイティング Bチームはザルコ選手や名越哲平選手、小川選手が参戦 Aチームのフランチェスカ・ノチェラ選手(前列左)は、素晴らしい動体視力を発揮! 「車好きライダーとバイク好きドライバー」というプログラム。ドライバーがバイクを語り、ライダーがクルマを語る。二輪と四輪をつくるホンダならではのプログラム 中上選手。自身に贈られたファンからのメッセージとともに #30のイデミツ・ホンダLCRMotoGPマシンと中上選手という組み合わせも、これで最後になるかもしれない スタンディングはエンジンがかかっていたほうが(電源がオンになっていたほうが)楽、ということで、電源をオンにして撮影タイム。電動バイクだからできること ホンダのMotoGPマシン「RC213V」と、スーパーバイク世界選手権(SBK)の「CBR1000RR-R SP」が展示された ドライバーとライダーが同じチームになって種目をクリアしていくプログラム。恐ろしいほど、みんな負けず嫌いで自由(笑) 電動トライアル車「RTL ELECTRIC」で階段を駆け上る藤波選手。トライアルはずっとエキゾーストノートが響いているわけではないが、都心でのイベントとなると、電動は音の心配が全くないとあらためて感じた シートを継ぐチャントラ選手から、中上選手へ花束が手渡された この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー LINE (Twitter) Facebook Hatena TOPページへ 戻る 最新記事 排気量125cc以下の「新基準原付」 税制でも「50cc原付」とみなす 自民党・公明党で合意 ライダーとドライバーが一堂に集結。負けず嫌いがさく裂のチーム戦の行方は……【Honda Racing 2024 SEASON FINALE】 扱いやすさはピカイチ! カワサキのオン/オフロードスポーツモデル『KLX230 S』に試乗します〜小野木里奈の○○○○○日和〜 横須賀市の精肉店直営の食堂『味処 なっとく』へ 美味しいアジフライを求めて走る旅 色付く仕組みを知ってる? チタンマフラー特有の虹のようなブルーの焼き色