魔改造ハーレーにコメント欄が大炎上!? サイズ感はそのまま世界最小排気量の「ウルトラ」が爆バズ!!

カスタムと言えば、一般的には「もっとパワーを!」、「もっと速く!」を求めてエンジンチューンやボアアップなど「足し算」的ですが、まさかの「引き算」魔改造で、その動画に賛否両論の大反響となっています。

ホームセンターの汎用エンジンにスワップ!?

 全世界のライダーが知っているであろうアメリカを代表するバイクメーカー「ハーレー・ダビッドソン」の中でも、大陸横断仕様とも言える長時間のライドに適した大型カウルやシールド、旅の荷物を飲み込むバッグなどを装備した、ハーレーの代名詞的モデルが「エレクトラグライドウルトラクラシック」(通称ウルトラ)です。

 そんな「ハーレーの中のハーレー」の大排気量エンジンを、小さな汎用エンジンにスワップ(載せ替え)してしまったクレイジーな動画に多くのコメントが寄せられて大バズリしています。

 ベース車両はネットオークションで見つけた1995年型のウルトラで、社外レブテックエンジン(排気量1340cc)とミッションを搭載したカスタムチューン好きから見れば、お得な2000米ドル(約31万円)で購入しています。

 しかしそのハーレーらしい大排気量エンジンを降ろし、搭載したのはホームセンターに約2万円ほどで売られていた汎用エンジンなのです。

 それがただ載せ替えただけではなく、元々の6速ミッションを使用し、左サイドのプライマリーカバーを残すところがオツです。

 それに伴いベルトドライブからチェーンドライブに換装したり、エルボータイプのエアクリーナーでハーレーらしさを演出したりと、スカスカ感は否めないものの、取って付けた感は皆無の仕上がりです。

ハーレーの大排気量Vツインエンジンを小排気量の汎用エンジンにスワップしてしまった魔改造動画に反響
ハーレーの大排気量Vツインエンジンを小排気量の汎用エンジンにスワップしてしまった魔改造動画に反響

 動画では最高速アタックでハイウェイに乗り、53マイル(時速約85キロ)を確認しています。

 昨今、自動車業界では排気量を抑えた「ダウンサイジング」が主流になっていますが、まさかハーレーを強制的にそうするとは……誰も想像しなかったでしょう。

 この魔改造動画には賛否両論あり、コメント欄も注目を集めているのでした。

【画像】合流での加速はチョット…… スッカスカのエンジン部以外は「ウルトラ」な魔改造ハーレーを画像で見る(22枚)

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