159kgの車体はいかにして生まれたのか? ロードスポーツを追求した超ド級のストリートバイク!! ドゥカティ「スーパーレッジェーラV4」とは

2014年に登場した「1199スーパーレッジェーラ」の乾燥重量は155kg
2014年に登場した「1199スーパーレッジェーラ」の乾燥重量は155kg
2014年に登場した「1199スーパーレッジェーラ」の乾燥重量は155kg
2014年に登場した「1199スーパーレッジェーラ」の乾燥重量は155kg
2020年6月に生産が開始された、シリーズ3代目となる「スーパーレッジェーラV4」の乾燥重量は159kg
裏面に大胆な肉抜きを施したトップブリッジにはシリアルナンバーを刻印(世界限定500台)
カーボンファイバー製ホイール
カーボンファイバー製ホイール
カーボンファイバー製スイングアーム
カーボンファイバー製スイングアーム
カーボンファイバー製リア・サブフレーム
カーボンファイバー製リア・サブフレーム
ドゥカティ「スーパーレッジェーラV4」(2020年型)
軽量化を追求した結果、フルカーボンファイバー製シャシを備えた世界で唯一の公道走行可能なバイクとなった
3色の塗り分け、および“塗らない部分”によって軽量化の追求と「GPライン」を表現
ドゥカティジャパンの広報・マーケティングダイレクターを務める五条秀巳さん(写真左)に話を伺った(インタビュー/筆者:中村友彦)

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