バイクで走るには最悪の雨! それでもスポーティな走りが楽しめるからやめられないDUKEの意欲作とは!? 印象的なフロントマスクは、縦2灯式となったLEDヘッドライトを取り囲むように、光センサーで明るさを自動調整するデイタイムランニングライトをレイアウト インナーチューブ径43mmのオープンカートリッジ式倒立フォークは140mmのストローク量を持ち、左右独立式のダンパーを採用。工具を使わずに5段階に調整できる シート高は830mmながら身長175cmの筆者(青木タカオ)の場合、片足立ちならカカトまでベッタリとシューズの底が地面に着地 スウェード調のシート表皮は質感が高く、濡れてもお尻が滑らず、下半身をしっかりホールドしてくれる LC8cパラレルツインエンジンの排気量は、899ccから947ccへスケールアップされ、最高出力は2PS増しの123PSとした スイングアームに直付けとしたモノショックもリバウンド(伸び側)を5段階に調整可能とし、プリロードアジャスターも装備 レイアウトが変更されたマフラーは、パッセンジャーステップ下へダウンマフラーとなり装備 オープン型格子状だったスイングアームもボックスタイプの新作に変更 純正採用されるブリヂストンBATTLAX HYPERSPORT S22のウェット性能も目を見張るものがある 「レイン」モードではトラクションコントロールが最大限に介入し、出力も制限される ウェットコンディションで乗るには手こずるかもしれないと警戒しますが、走り出せば心配は杞憂だったことがすぐわかる KTM「990DUKE」 KTM「990DUKE」 全面刷新されたKTM「990DUKE」にバイクライターの青木タカオさんがフルウエットの状況で試乗 96%ものパーツが新作になり誕生した990デュークは、デュークらしい軽快感も健在なのがファンには嬉しいかぎり シート高は『890デューク』より5mm上がって、830mmになり、数値以上に足つき性は良好に感じる ライドモードは、「トラック」「ストリート」「レイン」の3つがデフォルトで用意されている レインでも鋭い加速フィールが味わえ、走りは少しずつアグレッシブになって行く WP製APEXの前後サスペンションがフルウェットの状況でもしなやかに動きキビキビ走ることができる フルウエットの路面状況でも積極的にアクセルを開けることができる990デュークに試乗した筆者(青木タカオ) 関連記事 革新のハイグリップタイヤ「RS12」を徹底テスト! (PR)BRIDGESTONE 日本のライダーを育てた歴史的名車!! 再び走り出したホンダ「スーパーフォア」のスタートライン ウイングレット採用やETC2.0車載器標準装備!! スズキ「GSX-S1000GX」2026年モデル発売 販売店には確かな手応え!? 若い世代から人気上昇中? 機能美を強調するスズキ「GSX-8S」2026年モデル発売 販売店に反響 発売間近のヤマハ「YZF-R7」2026年モデル 電子制御システム搭載で全面刷新! 販売店には指名買いも? この画像の記事を読む 革新のハイグリップタイヤ「RS12」を徹底テスト! バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー