【MotoGP現場ぶら歩き】タイのレンタカー移動に大苦戦!! 道をふさぐのは……寝転ぶ犬!?

バンコクのスワンナプーム国際空港で、マルク・マルケス選手を発見
バンコクのドンムアン国際空港で見つけたタイGPのポスター
タイGPの開催地、チャン・インターナショナル・サーキット
サーキットの中で、夜間にクラブミュージックがかかりっぱなしのエリアも出現。超爆音である
サーキットの屋台で「辛くないやつ!」とオーダーして出てきたもの。なので、名称がわからない(笑)。印象としては照り焼き味に近かった気がする。美味しかった
セブン-イレブンがあるのはとてもありがたい。並ぶ商品は辛いもの多め。カップ麺のラインアップも辛いものばっかりだった
ガソリンスタンドに併設されていた、ピアッジオの正規ディーラー
2014年にオープンしたチャン・インターナショナル・サーキット。MotoGPは2018年から開催されている。非常にフラットなコースレイアウトで、グランドスタンドからコース全体を一望できるのが特徴
ヨーロッパを離れて行なわれる「フライアウェイ」ラウンドなので、チームオフィスもコンテナ
常設ピットは2つに分かれいる。こちらはMoto2、Moto3クラスの一部のチームが使用するピット
パドックにあった休憩所のようなもの。タイで大人気のコビトカバ、「ムーデンちゃん」もいる
フランスからタイに駆け付けた(!?)ビバンダムくんに遭遇。カメラを向けるとちゃんとポーズをとってくれた
チームのホスピタリティも簡易仕様。ガラス張りなので中の様子がよく見える
バンコクからタイ東北部のブリラムへ。ブリラム空港の預け入れ荷物ピックアップ場所ではヤマハファクトリーのファビオ・クアルタラロ選手(左)とアレックス・リンス選手(右)がお出迎え
タイの人たちの生活の足になっているアンダーボーンのバイク。自転車はほとんど見かけない
セブン-イレブンで買った鮭おにぎり。おにぎりもタイ仕様になっていて、だいたいスパイシーだったので、わたしが食べられたのはこれくらいだった……
タイGPの開催地、チャン・インターナショナル・サーキットのトイレ表示。ヘルメット姿でかわいい!

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