いままで勘違いしていたかも? バイクのバッテリーの電圧は12ボルトじゃない!?

旧車に多い開放型バッテリー(左)と、近年のバイクの多くが装備する開放型バッテリー(右)は、いずれも「鉛バッテリー」
鉛バッテリーの構造。約2.1Vのセルを直列に6個繋ぐため、電圧は約12.6V
リチウムイオン・フェライトバッテリー。画像はアメリカの「SHORAI」のLiFePO4バッテリー
リチウムイオン・フェライトバッテリーの構造。約3.3Vのセルを直列に4個繋ぐため、電圧は約13.2V
テスターでバッテリーの電圧と充電電圧をチェック
セルスターター(セルモーター)を装備する市販バイクのバッテリーは、12V(ボルト)……ではない
エンジンに備えたACジェネレーターが交流の電気を発電し、レギュレータレクチファイアが直流に整流して電圧を13~15V(車両によって異なる)に整える。経年劣化で充電電圧が下ったり、過剰に電圧が高くなることもある
近年のバイクの充電電圧は、14V前後が正常値

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