見るほどに上品に思えてくる!? 独特な色使いとスタイルで注目度バツグン 1日中走った結果「ゴアンクラシック350」は「いいバイク」だった

mapico(まぴこ)/ロイヤルエンフィールドジャパン公式アンバサダー。インスタグラム「mapico_rider」は8.9万人のフォロワーを持っています。YouTubeチャンネル「mapico rider」では、ほのぼのとしたツーリング紀行を展開
身長156cm体重43kgのまぴこさんが「ゴアンクラシック350」に跨ったポジション。「明らかにクラシック350よりハンドルは高め。脇が涼しいです(笑)」
身長156cm体重43kgのまぴこさんがシート高750mmの「ゴアンクラシック350」に跨った足つき。「クラシック350よりかなり足つきは良いですね」
身長165cm、体重68kgの筆者(小川勤)が「ゴアンクラシック350」に跨ったポジション。窮屈な感じはしませんが、小柄な筆者が大きく見えるイメージです
身長165cm、体重68kgの筆者(小川勤)がシート高750mmの「ゴアンクラシック350」に跨った足つき
マフラーからは歯切れの良いサウンドが響きます。速さはないものの、豊なトルク感がエンジンの存在感を主張してきます
ロイヤルエンフィールド「GOAN CLASSIC 350」Top(Rave Red)/75万5700円
ロイヤルエンフィールド「GOAN CLASSIC 350」Top(Trip Teal)/75万5700円
ロイヤルエンフィールド「GOAN CLASSIC 350」Base(Purple Haze)/74万9100円
ロイヤルエンフィールド「GOAN CLASSIC 350」Base(Shack Black)/74万9100円
ミニエイプバーと呼ばれるハンドルを装備。かなり高く見えますが、実際に走り出すとそれほどチョッパー感はありません
ミニエイプバーと呼ばれるハンドルを装備。かなり高く見えますが、実際に走り出すとそれほどチョッパー感はありません
「ゴアンクラシック350」は全4色展開ですが、燃料タンクのエンブレムはそれぞれ異なります。1台1台、世界観をしっかりと作り込んでいるのです
「ゴアンクラシック350」は全4色展開ですが、燃料タンクのエンブレムはそれぞれ異なります。1台1台、世界観をしっかりと作り込んでいるのです
クラシカルかつモダンなホイール周り。スポークホイールはチューブレス
クラシカルかつモダンなホイール周り。スポークホイールはチューブレス
灯火類は全てLED。ヘッドライト上部のタイガーアイがクラシカルな雰囲気に貢献します
灯火類は全てLED。ヘッドライト上部のタイガーアイがクラシカルな雰囲気に貢献します
左右レバーは調整機構付き。クラッチ側にはUSB-Cの電源ソケットを用意しています
ヘッドライトケースに収納されるメーター。右下は簡易ナビのトリッパー
エンジンは空冷単気筒。空冷らしい味わい深いフィーリングが作り込まれています
エンジンは空冷単気筒。空冷らしい味わい深いフィーリングが作り込まれています
リアを低く見せるためにリアタイヤは16インチ。フェンダーをスイングアームに直接マウントすることでリアサスペンションの全長を確保し、乗り心地を稼いでいます
ロイヤルエンフィールド「GOAN CLASSIC 350」2台で都内を走る筆者(小川勤)と「まぴこ」さん
ロイヤルエンフィールド「GOAN CLASSIC 350」2台で都内を走る筆者(小川勤)と「まぴこ」さん
ロイヤルエンフィールド「GOAN CLASSIC 350」で都内を走る筆者(小川勤)と「まぴこ」さん
ロイヤルエンフィールド「GOAN CLASSIC 350」で都内を走る「まぴこ」さん
ロイヤルエンフィールド「GOAN CLASSIC 350」で都内を走る筆者(小川勤)
ロイヤルエンフィールド「GOAN CLASSIC 350」(Trip Teal)と筆者(小川勤)
ロイヤルエンフィールド「GOAN CLASSIC 350」(Rave Red)/75万5700円
ロイヤルエンフィールド「GOAN CLASSIC 350」(Rave Red)/75万5700円
ロイヤルエンフィールド「GOAN CLASSIC 350」(Trip Teal)/75万5700円
ロイヤルエンフィールド「GOAN CLASSIC 350」(Trip Teal)/75万5700円
ロイヤルエンフィールドジャパンの公式アンバサダー、まぴこさんのバイク歴は約5年。初バイクは2008年式のロイヤルエンフィールド「ブリット350」。キック始動、右チェンジ逆シフトというモデルを選び、そこからロイヤルエンフィールド一筋のバイクライフを送っています
今回借り出したカラーは、トリップティールとレイブレッド。カラーによってホイールのアルマイトを変更(パープルヘイズとシャックブラックのホイールは黒)。タイヤは全車ホワイトウォール仕様
「GOAN CLASSIC 350」で都内を流す筆者(小川勤)とまぴこさん。シート高が低い(750mm)ため、市街地のストップ&ゴーも苦になりません
万華鏡を見た際の煌びやかな世界をイメージしたトリップティールと、シックで上品なレイブレッド

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