カワサキ新生「Z900RS」の隠し玉?? 世界初公開されたばかりの2026年モデルに“ほぼ真っ黒”の「ブラックボールエディション」を設定
カワサキは、2026年モデルの「Z900RS」にブラックアウト仕上げを施した「Z900RS Black Ball Edition」を、2026年2月に発売予定です。
「黒火の玉」仕様の最新モデル
カワサキは、2026年モデルの「Z900RS」にブラックアウト仕上げを施した「Z900RS Black Ball Edition」を、2026年2月に発売予定です。

2018年に登場した「Z900RS」は、カワサキの歴史的名車「Z1」のDNAを受け継ぎ、クラシカルなスタイリングと現代の走行性能を高次元で融合させたレトロスポーツモデルとして多くのライダーに支持されています。
排気量900ccクラスの水冷4ストローク並列4気筒エンジンを搭載し、2026年モデルでは新たに採用されたETV(電子制御スロットルバルブ)により、従来モデルのダイレクト感のある駆動フィールを継承しながらも、低回転域では滑らかな操作性を、高回転域では力強くエキサイティングな走りを提供します。
IMU(ボッシュ製慣性計測装置)を活用したKCMF(カワサキコーナリングマネジメントファンクション)やシフトアップ/ダウン対応のKQS(カワサキクイックシフター)、エレクトロニッククルーズコントロールなどのライダーサポート技術が、走る歓びと安心感をさらに高めています。
また、高揚感ある排気音を実現したサウンドチューニングも施されており、国内仕様ではローシートが標準装備で厚みのあるウレタンフォームやナローハンドルバーの採用によってフィット感と扱いやすさを向上しています。
シャーシは、スリムなティアドロップフューエルタンクを収めつつ、リラックスして楽しめるハンドリング特性を実現した軽量トレリスフレームを採用し、フルアジャスタブル倒立フロントフォークやホリゾンタルバックリンク式リアサスペンション、高い制動性能と操作性を発揮するラジアルマウントブレーキを装備しています。
電子制御面では、KCMF(カワサキコーナリングマネジメントファンクション)、KTRC(カワサキトラクションコントロール)、ABSに加え、スマートフォン連携アプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」に対応しており、音声コマンドやナビ機能も利用可能です。
「Z1」からインスピレーションを受けたティアドロップ型フューエルタンク、クラシカルと現代技術の融合したオーバル形状のLEDテールライト、「Z1」の意匠を継承した丸型LEDヘッドライト、二眼式メーターなど、伝統的なデザイン要素も継承されています。
「Black Ball Edition」ではメーターベゼル、ヘッドライトリム、ハンドルバー、ブレーキ&クラッチレバー、フロントフェンダーステー、ラジエーターシュラウド、ニーグリップカバー、燃料タンクキャップ、チェーン、前後ホイールがブラック仕上げとされ、圧倒的な存在感を放つオールブラックスタイルを構築しています。
価格(消費税10%込み)は152万9000円で、ETC2.0標準装備車となっています。













