スズキ「KATANA」と言えば伝説の1100……だけじゃない!? じつはバリエーション盛り沢山!! 紆余曲折ありながら現行モデルに継がれる名車の系譜とは

現行モデルに続くスズキ「KATANA」(2025年型)は、かつての「GSX1100S KATANA」からインスピレーションを得た斬新なデザインを纏い、2019年に発売された
「GSX1100S KATANA」のベースとなった「GSX1100E」(1980年)
1981年に発売された「GSX1100S KATANA(SZ)」の初期型。プロトタイプとほぼ同じスタイルで登場
1983年のマイナーチェンジでホイールのデザインやカラーリングを変更した「GSX1100S KATANA(SD)」
カラーリングを変更した1984年モデルの「GSX1100S KATANA(SE)」。この後は基本スペックを変えずに1987年まで発売され、いったん生産終了
1990年に、スズキの創立70周年を記念して世界限定1000台で復刻された「GSX1100S KATANA(SL)」
1994年に初の国内モデルとして発売された「GSX1100S KATANA(SR)」
AMAスーパーバイクのホモロゲーション取得のため、「GSX1100S」と同時開発しつつ排気量を998ccに縮小した「GSX1000S KATANA」。ルックスは1100と同一
「GSX1000S KATANA」の1983年型。ホイールのデザインやカラーリングを変更。1981年~1983年モデルまで、合わせて僅か300台しか生産されなかったレアモデル
ターゲットデザイン社が1100と同時に提案したミドルクラスのデザインを元に開発し、1981年に発売された「GS650G」にはKATANAの名は付かないが、実質的な国内KATANAシリーズの1号機
排気量上限の自主規制に合わせた750cc(747cc)で1982年に国内発売が始まった「GSX750S(S1)」。この型はKATANAの名称が付かない。1982年11月以降に販売したモデルにはスクリーンが装備された
1983年の「GSX750S(S2)」は、当時流行したフロント16インチホイールを装備する
輸出モデルの「GSX1100S KATANA」はトップブリッジ下に低いセパレートハンドルを装備し、これも大きな魅力だった
社内デザイナーによって大きくスタイルを変えた1984年発売の「GSX750S KATANA(S3)」は、リトラクタブルヘッドライトを採用
速さに定評ある「GSX400E」をベースに、KATANAシリーズの流れを汲むデザインを纏った「GSX400E KATANA」(1982年)
「GSX400E」の兄弟車「GSX250E」をベースに、KATANAシリーズの流れを汲むデザインを纏った「GSX250E KATANA」
KATANAの名を持つシリーズ最小排気量の「GS125E KATANA」
1991年に「GSX1100S KATANA」のスタイルを忠実に再現した「GSX250S KATANA」が登場
1980年のドイツ・ケルンショーで発表された「KATANA」のプロトタイプ
スズキ創立80周年を記念し、最終モデルとして限定1100台発売された「GXS1100S KATANA FINAL EDITION(SY)」
「GSX750S(S2)」(1983年)のカタログ。国内モデルは低いセパレートハンドルが認可されず、「耕運機」と揶揄されるほどの大きなアップハンドルを装備
「GSX250S KATANA」(1991年)に続き、1992年に発売された「GSX400S KATANA」

この画像の記事を読む

画像ギャラリー

編集部からのおすすめ

レッドバロンは全国どこでも同じ高い品質! その裏側にある岡崎の拠点とは? 潜入取材で一部始終を見た【PR】

レッドバロンは全国どこでも同じ高い品質! その裏側にある岡崎の拠点とは? 潜入取材で一部始終を見た【PR】

最新記事