暑い日のPA飯に大正解!! 小田原厚木道路「小田原PA」で期間限定の具沢山「冷やしそば」を堪能!! バイクで行く高速道路グルメ
小田原厚木道路「小田原PA」(下り)のフードコートで、期間限定の「冷やしおろしなめこそば」をいただきました。冷えた器になめこや大根おろし、わかめなど具沢山。名物「鯵の唐揚げ」も味のアクセントになりました。
器まで冷たくて涼感アップ!!
小田原厚木道路をバイクで小田原・箱根方面へ向かう途中、「小田原PA」(下り)のフードコートで食事をとることにしました。営業時間は6時から19時30分です。
小田原の街はすぐそこで、箱根方面へ向かう前にひと息入れるにはちょうど良い場所です。
「小田原PA」と言えば、名物のかまぼこを使った丼メニューを食べたことがあります。小田原らしい海の幸や名産を盛り込んだメニューはちょっとした旅情もあり、PA飯としてかなり満足できました。
しかしこの日はとにかく暑く、バイクで走っていても体に熱がこもり、なにか冷たいメニューを欲していました。そこで目に入ったのが、「期間限定!!」と書かれたメニューポスターの「冷やしおろしなめこそば」(950円)です。
正直なところ少し高いかな、と躊躇してしまいます。それでも「期間限定」という言葉には弱く、ここは海産物や名物はいったん外し、暑い日に食べたいものを素直に選ぶことにしました。

出来上がりを受け取ると、器が冷えていることに気付きます。これはかなり好印象です。冷たい料理は具材やつゆだけでなく、器まで冷えていると涼感がワンランク上がります。
見た目も想像以上に具沢山です。なめこ、大根おろし、わかめ、刻みネギ、カイワレなどが盛り付けられ、シンプルな冷やしそばというより、薬味や具材を楽しむという印象です。
まずは全体を混ぜ、そばにつゆと具材を絡めていただきます。なめこのつるりとした口当たり、大根おろしのさっぱり感、わかめの磯の香り、ネギやカイワレの清涼感が重なり、暑い日の体にすっと入ってきます。
そばは少し硬めに仕上げられ、その歯応えにはコシを感じます。冷たいそばの場合、麺が締まっているかどうかで印象が大きく変わりますが、こちらはその点でも好印象です。
のど越しも良く、具材と一緒に食べても麺の存在感が埋もれません。ボリュームも予想以上で、具材だけでなく麺の量もあり、食べ終える頃には十分な満足感がありました。
950円という価格に最初は少し身構えましたが、実際に食べてみると納得の内容でした。

そばはたんぱく質や食物繊維を含み、ルチンを含むことでも知られています。なめこやわかめにも食物繊維が含まれ、大根おろし、ネギ、カイワレも加わるため、さまざまな食材を一度に味わえるのもうれしいところです。冷たくて食べやすく、夏の食事にぴったりの組み合わせでした。
これだけでも十分な満足感がありましたが、カウンターで「鯵の唐揚げ ペペロンチーノ味」(350円)を購入しました。
「小田原PA」で「鯵の唐揚げ」を目にすると、つい手が伸びてしまいます。変わり種のペペロンチーノ味は、かなりはっきりした塩味とガーリック風味があり、冷たいそばの後にちょうど良いアクセントになります。
小ぶりな鯵を丸ごと揚げているため、頭から尾まで食べられるのが魅力です。カリッとした食感と鯵の旨みを楽しみながら美味しくいただきました。
期間限定の「冷やしおろしなめこそば」は、涼感と食べやすさ、具沢山の満足感を得られるPA飯でした。
海の幸を使った名物メニューにこだわらず、暑い日に食べたいものを素直に選んだ結果、小田原らしさと夏の爽快感を味わうことが出来ました。










