開放的でパワフルな走りが魅力の3輪ツアラー「カンナム・スパイダーRT」が新型となって発売開始

BRP(ボンバルディア・レクリエーショナル・プロダクツ)ジャパンは、3輪バイク「Can-Am Spyder RT(カンナム・スパイダー・アール・ティー)」の2020年モデルを発売開始しました。

個性強めの3輪ツアラー、7年ぶりのモデルチェンジ

 BRP(ボンバルディア・レクリエーショナル・プロダクツ)ジャパンは、3輪バイク「Can-Am Spyder RT(カンナム・スパイダー・アール・ティー)」の2020年モデルを発売開始しました。

BRP「Can-Am Spyder RT」(2020年型)

 新型となって登場した「カンナム・スパイダーRT」は、BRPが製造する3輪ツアラーならではの個性的なデザイン、乗車時の快適性、および利便性を備え、2013年の発売以来7年ぶりのモデルチェンジとなります。

 北米での発売以来10年間に渡ってユーザーから得たフィードバックに基づいて改良され、総計で数百万マイルにもおよぶ公道を走行したライダーからのフィードバックをもとに、理想的なツーリングモデルを開発したとしています。

 視認性を高めるLEDヘッドライト、新設計のディスプレイパネルや操作パネルを備えたコックピットなど、特徴的なデザインと上質感のある装備となっています。

 新型の主な特徴は、乗車姿勢の自由度を高める拡張されたフロアボード、スペースを拡大したヒーター付きフロント&リアシート、疲労を軽減するランバーサポート(腰部分のサポート)、メモリ機能付き電動ウインドシールド、サスペンションの最適化によるコーナリング性能の強化と直進安定性の向上などです。

BRP「Can-Am Spyder RT Limited」(2020年型)

 また、上級モデルの「RT Limited」には合計で容量177リットルのストレージ、2つのXLサイズのヘルメットを収納可能なトップケース、「LinQ(リンク)アクセサリーシステム」(※BRP社製の水上バイクやスノーモービルと互換性のあるワンタッチアクセサリーシステム)などを備えています。

 オーストリアのメーカー「ロータックス」製の排気量1330cc直列3気筒エンジンを搭載する「カンナム・スパイダーRT」の価格(消費税10%込み)は318万円、「RT Limited」は350万円です。

「カンナム」シリーズは、普通自動車AT限定免許以上で運転することが可能な3輪バイクです。

【了】

【画像】クルマの免許で運転できる3輪バイク「カンナム・スパイダーRT」を見る(6枚)

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