ロイヤルエンフィールド新型「ハンター 350」は都会の暮らしにピッタリのオシャレネイキッド!レーシングライダー石塚健の市販車インプレッション

レーシングライダーの石塚健選手が、ロイヤルエンフィールド新型「「ハンター 350」に試乗。そのインプレッションです。

先行販売された世界中で人気の1台

 皆さんこんにちは!レーシングライダーの石塚健です。

 先日、ロイヤルエンフィールドの新型モデル「ハンター350」の導入記者発表&試乗会に参加してきたので、そのインプレッションをしていきたいと思います。

ロイヤルエンフィールド新型「ハンター350」とレーシングライダーの石塚健選手
ロイヤルエンフィールド新型「ハンター350」とレーシングライダーの石塚健選手

2022年8月に先行してインド本国で発売されたハンター350は、すでに10万台以上の販売実績を持ち、韓国での中排気量クラスシェア1位、タイでも2位、イギリスでは1位の販売台数を記録。ロイヤルエンフィールドの歴史の中でも、記録的な販売台数を誇る人気モデルです。

 そんなハンター350は、「乗りやすさ」、「俊敏性の高さ」、「快適な運転性」、「軽さ」、「スタイリッシュさ」、「手軽さ」という7つのキーワードを元に開発されました。

 デザインコンセプトは、ヤング・アット・ハート。若者たちの気持ちを捉えられるようなデザインを目指して開発され、エンジンの排気量は349cc。空冷単気筒のJシリーズエンジンを、フレーム開発のスペシャリストであるハリス・パフォーマンス社と共同開発したフレームに搭載したネイキッドモデルとなっています。

ロイヤルエンフィールド新型「ハンター350」の足つき(身長165㎝)
ロイヤルエンフィールド新型「ハンター350」の足つき(身長165㎝)

まずはバイクに跨がり、足付きを見ていきます。

 シート高は790mmで、身長165cmの僕(石塚健)が跨ると両足共に地面にしっかりと着きます。単気筒モデルのスリムなボディーと、丁度いい硬さや形状に設定されたシートが相まって、足つき性は抜群です。

 取り回しに関しては、車重が181㎏という事もあり、それほど軽くはありませんでしたが、低重心設計やマスの集中化のおかげで安定していて、後ほどインプレでも追記していきますが、走行してしまえばむしろ軽快。重さは感じませんでした。

丁度いいエンジンパワーと軽快なハンドリング

 それではエンジンを始動し、都内の町中を走行していきます。

ロイヤルエンフィールド新型「ハンター350 Rebelブラック」の走りを楽しむ石塚健選手
ロイヤルエンフィールド新型「ハンター350 Rebelブラック」の走りを楽しむ石塚健選手

 エンジン音は単気筒ならではのパタパタパタといった比較的静かなサウンドに、手や太ももに伝わる振動がとても心地が良い印象です。

 3速から4速ギアで、エンジン回転の低いところでアクセルを開けると、よりパタパタ感が味わえて楽しい。しっかりとアクセルを開ければ力強く走ってくれるし、都内のような信号や曲がり角の多い場所では最適なパワー感で走行です。

ロイヤルエンフィールド「ハンター350 Rebelブラック」で心地よいサウンドと軽快さを楽しみ都内を走る石塚健選手
ロイヤルエンフィールド「ハンター350 Rebelブラック」で心地よいサウンドと軽快さを楽しみ都内を走る石塚健選手

 そしてハンドリングが軽快。タイヤは前後共に17インチが採用されており、見た目以上に運動性能が良く、スラスラ曲がってくれる点が驚きでした。

 そんなハンター350には、Dapper(ダッパー)とRebel(レべル)の2つのカラーバリエーションが用意されており、Dapperはグレー、ホワイト、アッシュの3種類、そしてRebelはブルー、レッド、ブラックの3種類、合計6種類のラインナップとなっています。

 価格(消費税込)は、Dapperシリーズが65万7800円、Rebelシリーズが66万4400円です。

石塚 健 / Takeshi Ishizuka

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Writer: 石塚健

(レーシングライダー)埼玉県出身の30歳。3歳からポケットバイクに乗り始め、ロードレースというオートバイ競技に参戦。現在は世界各国で活躍できるライダーを目指して日々、活動中。
2019年から、ヨーロッパでおこなわれる「FIM CEV REPSOL Moto2ヨーロピアンチャンピオンシップ」への挑戦を開始。2025年は「FIM 世界耐久選手権」に、フランスのDafy-RAC41-Hondaより参戦し世界タイトルを目指します。自身のチームも立ち上げ「鈴鹿8耐」にも参戦! スポンサー募集中です! 応援よろしくお願いします。

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