足つきがちょっと不安!? スズキ「Vストローム800」はビックなハンサムさん! クリステル・チアリのSUNNY RIDE

Aloha Happy Friday! 今週もクリステル・チアリの “The next station is...SUNNY RIDE!”今週もご乗車いただきありがとうございます!

気に入ったら全部乗って見たくなるのがクリスさん

 スズキ「Vストローム250」と「Vストローム250SX」の魅力にどっぷりハマってしまい、650cc、800cc、1050ccもあるのなら、せっかくなら色々比較してみたくなってレンタル819東名横浜店の店長に相談してみたところ、なんと10月25日に発売になったばかり2024モデルの新型「Vストローム800」が、ちょうどお店に入ってきたと言う!!!と言うことで、今回は新型Vストローム800に会いに行ってきました。

シート高825mm、スズキ「Vストローム800」の足つき(身長170㎝)
シート高825mm、スズキ「Vストローム800」の足つき(身長170㎝)

 お店では、250ccのスリムなボディーと比べるとガタイも良く、遠くからも目立つブルーのマシンが私を待っていてくれました。

 車体サイズは全長2255mm、全幅905mm、全高1355mm、ホイールベース1515mm。Vストローム250は全長2150mm、全幅880mm、全高1295mm、ホイールベース1425mmと数字で見るだけでも、ふたまわりほど大きくて貫禄たっぷり。コンパクトな250㏄がええって言うてたばかりやけど、やっぱり大型を前にするとワクワクする。

 ほな、クリス的オトコマエチェックから早速行きましょう。

 フロントから見るとシリーズで共通のクチバシフェイスがシャープでキュッとしてかっこいい。縦に並ぶライトは数字の8みたいで、周りの黒ベースがよりシャープに演出してくれている。

 ヒョコッと飛び出したウィンカーも、周りのデザインを邪魔することなくミラーとナイスなバランス。ウィンドスクリーンは横にも広めで、高さも3段階で調整ができるようになっていて、座ったポジションや乗る人の背の高さで、より自分らしくカスタムができるようになっている。

 オンロード仕様で作られたVストローム800やからか、ハンドルのカバーが付いていないけど、それもあってか、前から見ると大きいねんけど、とってもスッキリしているように見えるのも好きなポイント。

スズキ「Vストローム800」
スズキ「Vストローム800」

 リアに回ってみると、キュッと上がったお尻がとてもチャーミング。テールランプもLEDで、赤に光る逆三角が昼間でも明るい。

 横から見てみるとフロントタイヤの上のクチバシからタンクまでの流れと、マフラー&リアシートの角度と綺麗なバランスでキッチリしているところにうっとりしてしまった。

 シートも肉厚でちょっと硬いけど、クッションがしっかりとしていて、長距離も疲れなさそう。と思いながらバイクに跨ろうとした瞬間、リアシートに足が引っかかった。

 250SXのシート高が835mmで800は825mmやからすんなり行くはずやのに。全体の幅があるからなのか?と色々考えたけど、理由は単純に足が上がらんかっただけなんかもしれへん(笑)

 跨ってみるとびっくりするくらいの足付きの悪さ。思った以上に踵が浮いていて、シートの幅でこんなにも違うんやね。

 ハンドルに近付いて足でバランスを取ろうと思うと、前側に体と脚が行くやん?そしたらつま先から親指の付け根には、しっかりと力が入るものの、シートの両サイドが脚の付け根に当たってちょっと嫌な感じ。ライディングポジションになれば、身体ももう少し後ろになるから気にならんはずやけど、バイクを移動させる時には170cmある私でも意識しとかな怖いかもしれないな。

スズキ「Vストローム800」のフロントデザイン
スズキ「Vストローム800」のフロントデザイン

 ステップに足を乗せると、お尻も後ろにずれていい感じになったけど、やっぱりシートの幅が動いてない時は気になるかも。この部分は、乗ったらどう変わるか楽しみ。

 腕を伸ばした先の、ハンドルまでのポジションも自然でちょうどいい。ミラーも大きくて高さもあって、見やすい上り目な位置も好き。メーターは5インチのカラー液晶ディスプレイ。ギアはもちろん、モード選択もライディング、トラクション、ABSと左のハンドルにあるスイッチで変えられる仕様。

 でも、私の技量的にはライポジしか変えられないかな。とりあえず、色々走りながら試してみよう!

 オトコマエが800㏄とさらに大きくなったハンサムさんと、冬のライド行ってまいります!

 続きはまた次回!Have a wonderful weekend!

ChristelleCiari🌈🎙🚃

【画像】スズキ「Vストローム800」の男前度チェックをするクリステル・チアリさんを画像で見る(10枚)

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Writer: クリステル・チアリ

父はギタリストのクロード・チアリ。19歳でKiss Fmのサウンドクルーとしてデビュー。その後バラエティーやMC、ナレーションなど幅広く活躍。
NHK教育テレビ『英語であそぼ』4代目おねぇさんに抜擢され生まれ育った関西から東京へ進出。『英語であそぼ』がきっかけで、全国の鉄道の英語車内アナウンスを担当することに。
声優、歌手、スポーツMC、幼児教育の先生やセラピストとしても近年全国を飛び回る。
元気印が取り柄のクリスさん、配信アプリ17ライブで毎晩22:30〜0:30みなさまからのリクエストを生でこたえてくれます!

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