これが日常の光景!? タイ王国でハーレーのVツインエンジンを搭載したボートが水面を爆走!!
薄っぺらい船体に見合わない、とてつもなく大きなエンジンを積んで水面を滑走するボートをTVやSNSで見たことはないでしょうか? タイ王国のカウンターカルチャーで進化したバイクファンライクな「ロングテールボート」のショート動画を紹介します。
水上で三拍子!? ドラッグレーサーサウンドを奏でる異色のボート!!
「ロングテールボート」をご存じでしょうか? 読んで字の如く「船尾の長い船」という意味なのですが、船体が長いわけではなく搭載したエンジンから伸びるプロペラのシャフトが長く、その見た目からそう呼ばれています。
ではナゼそんなにシャフトが長いのか? ですが、シャフトの長さ以上に、薄っぺらいボートに全く見合っていない大き過ぎるエンジンを搭載していることにあります。その多くが日本のクルマやトラックのエンジンなのです。
一般的な船外機とはレベチな排気量とパワーで、船尾近くにプロペラを設置すれば発進と同時にペラペラのボートはその場で「宙返り」してしまいます。
それゆえシャフトを長くしてプロペラ位置を船尾から2~3mほど離してあり、それを尻尾に見立ててロングテールボートと呼ばれるようになりました。

バイクだけでなくクルマのカスタムも盛んなタイとなれば、ボートに積むクルマのエンジンもターボやスーパーチャージャーなどフルチューンするのは当たり前。
ということで、そんなロングテールボートの動画がメインの人気YouTubeチャンネル「Bike Boat Car」では、ハーレーダビッドソンのエボリューションエンジンを搭載したロングテールボートの動画が公開されています。
映像が始まると、ハーレーのドラッグレーサーのようなけたたましいサウンドで水上を走るボートと、搭載される前のエンジン始動風景が映されていますが、ショート動画なので残念ながらそこまで。
このハーレーのエンジンを使ったロングテールボートのほかにも、日本人の想像の斜め上レベルのカスタムと速さを動画で見ることが出来るので、興味のある人は探してみてください。





