チョッパー雑誌の編集長が乗って感じた ヤマハのアメリカン「ボルト」に対して求めることとは

ヤマハのアメリカンモデル「ボルト」
ヤマハのアメリカンモデル「ボルト」
ヤマハのアメリカンモデル「ボルト」
ヤマハのアメリカンモデル「ボルト」
ヤマハのアメリカンモデル「ボルト」
ヤマハのアメリカンモデル「ボルト」
ヤマハ「ボルト」のガソリンタンクに備えられたロゴ。どことなくハーレーを連想させるデザインです
ヤマハ「ボルト」のエキゾースト。アメリカンモデルらしい図太いサウンドを奏でます
ヤマハ「ボルト」に乗る筆者(渡辺まこと)
ミッドとフォワードの中間程度の位置に備えられたヤマハ「ボルト」のステップ
ヤマハ「ボルト」のフロントブレーキ。ウェーブタイプのディスクが採用されています
ヤマハ「ボルト」のシート。前方がスリムなため、足つき性も悪くありません
丸形で統一されたヤマハ「ボルト」の灯火類
ヤマハ「ボルト」のハンドルスイッチ。極めてシンプルにまとめられています
ヤマハ「ボルト」に乗る筆者(渡辺まこと)
アメリカンモデルらしい鼓動感をかんじさせるヤマハ「ボルト」のエンジン
ヤマハ「ボルト」のリアサスペンション。かなり硬い乗り心地は改善の余地あり!?

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