スバルの軽トラサンバーが「何故かストラトス仕様」に!? トランポもリフレッシュしよう!! Vol.9 プロ野球選手が目の下を黒く塗るのと同様に、往年のラリー車の中には、ボンネットをつや消しブラックにする例が多くありました。そんなイメージの延長で、フロントパネルにはガーボン柄のラッピングが施され、さらにピンクのストライプとSTIエンブレム。このエリアだけは純粋なるスバルファンのイメージですね 赤帽ボックスのリヤゲートには、マルティーニレーシング仕様のストラトスがラッピングされています。大きさは異なりますが、まるでガレージ内に収まっているストラトスのようにも見えてしまうから不思議です。左右リヤタイヤの泥除け部分にも、スバルWRCチームのイメージが感じられます 軽トラサンバーのノーマルホイール+ノーマルタイヤなので、鉄ホイール+6PRタイヤの組み合わせになります。しかし、白ホイールへのペイントとカッティングシートの組み合わせで、あたかも「OZレーシングホイール」のよう、には決して見えませんが、これはこれで好評らしいです 本業であるデザイン業では、店舗の装飾や店頭看板を作り納品している福島県郡山市のアイデアボックスさん。スバルサンバーの赤帽ボックスを装飾できるようにマルティーニレーシングデザインでイメージしたそうです。ラッピングデザインは、このようにレイアウトされて、特大ブリンダ―で印刷出力後にUV対策処理が行われています かつてぼくが所有していた「水没サンバーTT2」(前)と現在所有するエアコン付きの「サンバーTT1」。水没サンバーは手放した後、通称「赤帽箱」が取り付けられています 国内GT選手権のエントラントや、とあるメーカーワークス系マシン用のラッピングも製作実績があるアイデアボックス。代表の渡部(わたなべ)さん自身もWRCファンであり、ストラトスファンでもあるそう。仕事の脚車はホンダのアクティトラックで、バイクは原付二種のスーパーカブをベースに、ラッピングを楽しんでいます WRC世界ラリー選手権で大活躍した当時のランチア・ストラトスと言えば、派手なカラーリングが特徴でした。イタリアのアリタリア航空仕様のカラーリングが有名ですが、この軽トラサンバーには、ランチア・デルタ時代の「マルティーニレーシング」が纏われています。軽トラックもラッピング次第でイメージが様変わりしますね WRCランチア・ストラトスと言えば、アリタリア航空カラーがお馴染みですが、そのアリタリア仕様をリスペクトした軽トラサンバーの新たなイメージがこの仕様です。ホイールベースが見事なまでに一致している様子は、今にも走り出しそうな雰囲気!! デザイン遊び、ラッピング遊びは面白いですね~ 関連記事 バイク業界大手の知られざる裏側、岡崎市の拠点にメディア初潜入 (PR)RED BARON ハイギヤード仕様「サンバーディアスワゴン」用3ATを搭載 “トランポサンバー”もこれで楽々高速移動できる!! 純スバル「サンバー」へのこだわり Vol.27 革新のハイグリップタイヤ「RS12」を徹底テスト! (PR)BRIDGESTONE クラッチアウターの脱着で活躍! 回転する部品を保持する「シザーズホルダー」とは? バイク仲間から預かったOHCエンジンのホンダ「スーパーカブ90」(1967年型) 初期シリーズモデルの復活メンテナンス開始!! この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー