走り始めたら気が付いたリヤサスダンパーのヘタリ ちょい古スーパーカブへの「純正流用カスタム」

単純に長い分だけダンパーロッドを切り詰めて、自由長を短くしてみようと考えました。完成後に底付きするようなら乗り心地が悪いので脚下です。Assy状態でダンパーロッドエンドを旋盤に加えて長い分をカットしました
ロッドにキズが付かないようにアルミ口金をセットした万力にダンパーロッドをクランプして、ネジサイズが合致したダイスでダンパーロッドエンドのねじ切りを延長しました。組み立て時はサビないように、グリスをたっぷり塗布しました
スプリングピッチが狭いやわらかい側を15mmほどカットして、セット長の辻褄合わせとバネレ―トを高める策を講じましたが、計算で出したものではなく、あくまで経験値からすべての作業を実践しました。ダメモトのトライです
ダンパーロッドの寸詰めとネジ加工、そしてバネカット加工を左右2セット済ませてから、再びバイク仲間のガレージで特殊工具を借りて組み立て復元しました。この特殊工具は大型シャコ万のネジ部を利用し鉄板をカットして自作したツインショック専用品です
特殊工具や工作機械があると、ダメモト改造でこのようなバイクいじりが可能になります。あくまで自己責任です。普通の走り方ではノーマルショックよりも良い乗り心地になりましたが、トータルでは今ひとつな印象でした。本当に残念です
郵政カブのMD90に搭載され続けた歴史がある名機。CS90にルーツがある初代横型OHC系エンジンを搭載した旧型スーパーカブ90。後に登場したHA型スーパーカブ90が85ccだったことから、この初代シリーズのスーパーカブ90は通称「フルサイズ90」と呼ばれています
JD系スーパーカブ110用純正リヤショックを取り付けてみようと思いましたが、スパンが長くボルトオン装着では今ひとつでした。そこで、リヤショック全長(自由長)を自己責任に於いて短縮して、取り付けてみようと考えました
フルカバードタイプのツインショックを分解する特殊工具が無かったので、バイク仲間のガレージへ遊びに行ったときにJD型リヤショックを持ち込み、自作の特殊工具を借りて分解しました。極上コンディションなのでサビや固着など無く簡単に分解できました

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