プジョーSPEEDFIGHT 125 R-CUP スポーティなモデルながら乗りやすさは絶品

アグレッシブな見た目と違い、優しく扱いやすく乗り心地も良いスクーター

 そんなスポーティな見た目を持つスピードファイトの乗り心地もさぞかしスポーティなことでしょう!と早速試乗してみると、あれ?意外とジェントルマンじゃぁないですか?というのも、とってもシルキーな乗り心地だったのです。

水冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒124.6ccエンジン

 水冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒の124.6ccエンジンを搭載し、最高出力は11PS/7400rpmで最大トルクは10.8Nm/5600rpmを発揮。ドカンとワープするような加速力はありませんが、トルクを感じながらじんわりと穏やかに伸びていく加速感が気持ちいいではないですか! その見た目の迫力、というかシート高の高さから、125ccクラスということを忘れていました。

 パワーは充分、というかそれ以上に感じられます。スポーティに走ろうとおもったら、それなりのパワーを発揮するのだとは思いますが、街乗りではそこまでの必要性は感じることはなく、むしろ必要十分、クイックに走ることができるはずです。

 車両サイズもそれなりにコンパクトなので、細かい道でも迷うことなく入っていける。欧州車ならではの段差をいなすしなやかな足周りは、体重が軽い女性にも優しく扱いやすさを感じることでしょう。

プジョーSPEEDFIGHT 125 R-CUP

 車両価格は36万720円と、輸入車にしてはお手頃価格。他の人とは違う個性的な通勤快速を手に入れたい、と考えている人におススメしたい、スーツ姿でも似合うスポーティなフレンチスクーターなのでした。

【了】

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