眠気を覚ますならコーヒーナップ! 仮眠前のコーヒー飲用で眠気スッキリ!?

北半球の社会通念・気象学では秋にあたる9/10/11月といえば、この時期ならではの味覚や紅葉などを味わえる、行楽にもってこいのシーズンです。長距離の移動も増えるこの時期ですが、短い仮眠で効率よく眠気を覚ます手段が存在しています。

コーヒーと昼寝を組み合わせた「コーヒーナップ」とは?

 暦の上では秋に差し掛かり、秋の味覚も味わえる季節になってきましたが、行楽シーズンといえる9/10/11月は、長距離ツーリングの機会が増える方も多いでしょう。

長距離のツーリング時などにおすすめしたい「コーヒーナップ」とは?

 そうした長距離の移動では、急な眠気に襲われることもありますが、カフェイン入りのコーヒーと昼寝(仮眠)を組み合わせた「コーヒーナップ」を行うことで、短い睡眠でも効果的に眠気を覚ますことが可能となります。

 広島大学が行った研究(出展:ネスレ日本)では、20分間の睡眠後、記憶テストが行われましたが、昼寝前にカフェイン入りのコーヒーを飲んだ場合、昼寝のあと顔を洗う、または強い光を浴びるなどを行った時よりも効果が高く、テスト成績の低下もほとんど観測されませんでした。

最適な睡眠時間は30分未満

 カフェインは摂取してから15~30分くらいで吸収されるため、昼寝(仮眠)前に飲用しても眠りを妨げることはありません。また、適切な長さの睡眠の場合、眠りから覚めた直後に脳のカフェインがピークとなるため、昼寝効果をさらに高めることが出来ます。

2019年7月に行われた「ネスカフェ 仮眠カフェ in 宝塚北サービスエリア」では、脳波計測システム「ドライブスコア」を使用し、自身の眠気状態を把握

 高速道路を管理するNEXCO西日本はネスレ日本と協力し、2019年7月に「コーヒーナップ」を体験できる「ネスカフェ 仮眠カフェ in 宝塚北サービスエリア」を開催していますが、NEXCO中日本も、無料で配布している小冊子で「コーヒーナップ」を推奨しています。

 近年では東名高速 牧之原サーノスエリア(下り)やEXPASA足柄(上り)、名神高速 EXPASA多賀(下り)などで仮眠できるスペースや施設も設置されています。長距離のツーリングはもちろん、仕事の合間などでも「コーヒーナップ」を活用してみてはいかがでしょうか。

【了】

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