新東名「伊勢原JCT~伊勢原大山IC間」開通迫る 全線開通まで残り約46km

NEXCO中日本は、現在工事を進めている新東名高速道路の新区間「伊勢原JCT~伊勢原大山IC間」を3月までに開通します。

沿線自治体の活性化加速に寄与する新東名

 NEXCO中日本は、台風19号の影響により資材調達にに支障が生じ、工事が遅れていた新東名高速道路の「伊勢原JCT~伊勢原大山IC間」を3月までに開通すると発表しています。

2020年3月までに開通する新東名「伊勢原JCT~伊勢原大山IC間」

 御殿場JCT~豊田東JCTまでの約200km、海老名南JCT~伊勢原JCT間の6kmが開通している新東名は、伊勢湾岸道路や東海環状自動車道、圏央道などと接続される延長(路線の長さ)約253km(全線開通時)の高速道路です。

 今回あらたに開通する予定の伊勢原JCT~伊勢原大山IC間は延長2kmで、同区間が開通することで全線開通までの延長は約46kmとなります。

 また、NEXCO中日本の発表によると、2020年度に御殿場JCT~御殿場IC間(延長7km)、2021年度に秦野IC~伊勢原大山IC間(延長13km)、2023年度に御殿場IC~秦野IC間(延長26km)を開通させる予定といいます。

 2012年4月14日に静岡区間、2016年2月13日に愛知県区間が開通した新東名は、渋滞回数の低減のほか、静岡県や愛知県の工場立地件数増加に寄与するなど、沿線自治体の活性化加速にも貢献してきました。

 新しい区間の開通、その後の全線開通でどのような経済効果をもたらすのか、期待がかかります。

【了】

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