「250ccボクサーエンジン」+「電動モーター」の“ハイブリッドバイク”登場!? 新興ブランド「BENDA」がコンセプトモデル「P51コンセプト」発表
中国のバイクブランド「BENDA Motorcycles(ベンダ・モーターサイクルズ)」(以下:ベンダ)は、2025年11月6日から9日までイタリア・ミラノで開催された「EICMA2025」でコンセプトモデル「P51 concept」を発表しました。
超希少な250ccボクサーエンジン
中国のバイクブランド「BENDA(ベンダ)」は、2025年11月6日から9日までイタリア・ミラノで開催された「EICMA2025」でコンセプトモデル「P51 concept」を発表しました。

2016年に設立された新興ブランドBENDAは、排気量250ccから700ccクラスのクルーザーやボバー、ネイキッドモデルに加えATVなども製造するバイクメーカーです。
EICMA2025で展示されたP51 conceptは、タンク下部に250cc水平対向2気筒エンジンと電動モーターを組み合わせたハイブリッドパワートレインを搭載したモデルで、総出力は62馬力、トルクは100Nmを発揮。
0-100km/hは3.7秒と、大排気量車に引けを取らない加速を実現しています。
また、シングルギア駆動と航空機に着想を得たデザインを特徴とするP51コンセプトは、真の革新は排気量の大きさではなく、いかに動力を賢く統合(インテリジェント・パワー・インテグレーション)するかにかかっていることを証明する一台を目指しているといいます。
なお、同コンセプトモデルの基盤となるプラットフォームはモジュラー式(互換性のある標準的な部品を組み合わせて製品を製造する手法)とされているため、量産モデルの早期登場に期待がかかります。






