SYM「MAXSYM TL」排気量を拡大した新型公開 ライバルはヤマハTMAX560?
台湾のバイクブランド「SYM(エス・ワイ・エム)」は、ビッグスクーター「MAXSYM TL」の新型モデルを公開しました。どのうな進化を遂げたのでしょうか。
スポーティさを増したスポーツスクーター
台湾のバイクブランド「SYM(エス・ワイ・エム)」は、ビッグスクーター「MAXSYM TL(マキシム・ティーエル)」の新型モデルを公開しました。

2020年にSYMのフラッグシップスクーターとして登場したMAXSYM TLは、倒立フロントフォークやマルチリンク式のリアモノショックなど、スポーツモデル並の足回りを備えたスポーツスクーターです。
排気量を43cc拡大した508ccのエンジンを搭載する新型モデルでは、最高出力を約45.6PSまで高めることでスポーツ性能を向上。トルクも7.4Nmアップの49.9Nmとすることで、力強い走りを実現しています。
そのほか、MAXSYM TLの新型モデルではキーレスシステムやクイックチャージ対応のデバイス充電機構も備えることで利便性も高められています。
1543mmというホイールベースやフロント:120/70-15、リヤ:160/60-15というタイヤなどのスペックを見る限りでも実質的にはヤマハ「TMAX560」のライバル的な存在といえるMAXSYM TL。日本市場においては2020年モデルの取り扱いがあっただけに、新型モデルの導入にも期待したいところです。
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