CANYON最新エアロロードバイク「AEROAD(エアロード)」シリーズに注目 スポーツ自転車はフレームカラーで年度がわかる⁉︎
ドイツの自転車メーカー「CANYON(キャニオン)」から、エアロロードモデル「AEROAD(エアロード)」シリーズの2023年モデルが登場しました。カラーリングにも注目です。
スポーツ自転車はフレームカラーで年度がわかる⁉︎
スポーツ自転車の特徴として、年度ごとにカラーを変更するメーカーが非常に多く、トレンド、シーズンの人気色などさまざまです。カラーを見れば「この年代だね!」と分かることもあり、それはサポートしているチームカラーや、選手のシグネチャーモデルなどです。

シグネチャーモデルがあるということは、まさに「旬の選手」であり、それが推しの選手であれば、なおさら乗りたくなるものです。しばらく時が経てば「ああ、コレに乗ってあのレースに勝利したんだよね……」と、思いを馳せた自転車談義にも花が咲くというもの。
ドイツの自転車メーカー「CANYON(キャニオン)」も、チームバイクカラーやシグネチャーモデルを多数リリースしており、推しの選手のレプリカバイクを作りやすく、ファンの気持ちを良く分かっていると思います。
2023年は、ロードバイクシリーズの最高峰モデルである「AEROAD(エアロード) CFR」の「アルペシン・ドゥクーニンク」(プロのレースチーム)の新チームバイクをリリースしました。そしてその「アルペシン・ドゥクーニンク」レプリカカラーは、光の加減や角度によって青にも紫にも輝くゴージャスなペイントにホワイトロゴとし、パーツはブラックでまとめられ、じつにレーシーなグラフィックです。
さらに「エアロードCFR」にはもう1色、トレンドとも言えるシックな配色の「CFRステルス」カラーも登場しました。シマノ・デュラエースDi2完成車と、フレーム&ブレーキキットがラインナップします。

また、セカンドグレードの「エアロードCF SLX」に追加されたのは、明るさを抑えながら鮮やかさを高めたユニークな「ダークブルー」。シマノ・アルテグラDi2、スラム・フォースeTap AXSと2つの完成車に設定されています。
さらに、パーツのグレードを抑えてお求めやすいモデルの「エアロードCF SL」に追加されたのは、上品で落ち着いた「モレロレッド」です。東欧特産のモレロチェリーからサンプリングされたカラーで、シマノ・アルテグラ11sメカニカル完成車の設定、ケーブル外装仕様です。
■キャニオン「エアロード」シリーズ現行モデルラインナップ
(価格は本体のみ・別途費用除く)
AEROAD CFR Disc eTap(107万9000円)
AEROAD CFR Disc Di2(110万9,000円)
AEROAD CFR EPS(113万9000円)
AEROAD CFR フレーム&ブレーキキット(53万9000円)
AEROAD CF SLX 8 Disc Di2(77万9000円)
AEROAD CF SLX 8 Disc eTap(75万9000円)
AEROAD CF SLX 7 Rival eTap(59万9000円)
AEROAD CF SL 8 ULTEGRA(47万9000円)
Writer: 山本健一
サイクルジャーナリスト(人力バイクのほう)。ジャーナリスト歴20年、自転車競技歴25年の公私ともに自転車漬け生活を送る。新作バイクレビューアー、国内外レースイベントやショーの取材、イベントディレクターなど、活動は多岐にわたる。







