どんな種類があるのか知ってる? 様々あるバイクのヘッドライト
ヘッドライトの歴史とは
バイクのヘッドライトはどのように進化を遂げてきたのでしょうか。

電球を使用したヘッドライトが普及する前の20世紀初頭には、「アセチレンランプ」という炎を灯すランプで光を得ていました。そして1908年頃から、クルマの中でも超高級車に使われていたのが「白熱ランプ」。ただ、この頃はまだクルマに発電機がついていなかったため、オプション扱いでした。
1939年頃には「シールドビーム」というヘッドライトが普及。ヘッドライト自体が大きな電球のような構造になっていて、白熱電球よりも明るく長寿命でした。
1960年代になると「ハロゲンランプ」が登場。そして、1980年代に入ると配光技術の向上により、ハロゲンランプはバイクやクルマのヘッドライトに多く採用されるようになりました。
1996年には、消費電力と明るさ、寿命の性能が飛躍的にアップした「HID」が登場。しかし当時は、一部のバイクにだけへの採用となっていました。
2007年になると「LED」が登場。しかし採用されていたのはクルマのみで、バイクにLEDが使われるのはもっと後のこと。ヘッドライトの保安基準が厳しいため、本格的にバイクに導入されたのは2014年頃でした。
そして今では、ほとんどのバイクのヘッドライトにLEDが使われるようになっています。









