免許無しで乗れるキュートな変形・特定原付ロボティクスモビリティ!! 持ち主を追従する?? ICOMA「タタメルバイク」の弟分「tatamo!(タタモ)」公開

株式会社ICOMAは、5月8日から5月10日にかけて東京ビッグサイトで開催されたSusHi Tech Tokyo 2025で新型モデル「tatamo!(タタモ)」のプロトタイプモデルを披露しました。

より親しみやすい「トランスフォーマー」モビリティ

 株式会社ICOMAは、5月8日から5月10日にかけて東京ビッグサイトで開催されたSusHi Tech Tokyo 2025で新型モデル「tatamo!(タタモ)」のプロトタイプモデルを披露しました。

ICOMAが開発中の特定小型原付モデル「tatamo!」
ICOMAが開発中の特定小型原付モデル「tatamo!」

 2024年5月15日より先行受注販売の予約受付を開始した「タタメルバイク」を手掛けるICOMAは、は、過去に玩具メーカーの“タカラトミー”で、“トランスフォーマー”の設計・デザインを担当していた経歴を持つ生駒崇光さんの持つノウハウを活かしモビリティを開発するベンチャー企業です。

 トランスフォーマーのように箱型からバイクへと“変形”する機構を取り入れることでコンパクトに持ち運べるタタメルバイクと同じコンセプトで開発されたtatamo!では、最高時速を約20kmとすることで、Luupなどで使用される電動キックボードなどと同じく免許無しで運転可能な特定小型原付のユーザー層をターゲットに想定。

 タタメルバイクの車重が約64kmであるのに対し、25kgと軽量な車体とすることでバイクの取り扱いに慣れていないユーザーでも扱いやすいように考慮されています。

 そのほか、着脱式の専用トランクケースも備えたtatamo!。今後は無人搬送車(AGV)のように持ち主を追従する自走機能、通信機能やセンサーを使って事故の事前予知や発生時の通知機能などの実現を目指しているとのことだけに、進化の過程が気になるところです。

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