「在庫は各店舗に一台」!? 2025年モデル導入からわずか3ヶ月後に登場したカワサキ「Z900 SE」2026年モデル 販売店への入荷状況は?

2025年4月12日に日本に再導入されたばかりのカワサキ「Z900 SE」ですが、2026年モデルが同年7月15日に早くもラインナップされました。入荷台数の少ないモデルでもありますが、販売店での状況はどうなっているのでしょうか。

カワサキ「Z900 SE」2026年モデルが早くも登場

 2025年7月15日、カワサキモータースジャパンはスーパーネイキッド「Z900」シリーズの2026年モデルとして、スタンダード仕様の「Z900」と上級グレードの「Z900 SE」の新型モデルを発売しました。

 Z900 SEは2025年4月12日に2025年モデルが発売されたばかりでしたが、約3ヶ月程度で早くも2026年モデルが登場した形となります。

カワサキ「Z900 SE」2026年モデル
カワサキ「Z900 SE」2026年モデル

 Z900 SEは、カワサキのネイキッドバイク「Z」シリーズの中でもハイグレードの装備を揃えた上級モデルとして2022年に初登場しました。

 同モデルは当初からオーリンズ製リアショックやブレンボ製ブレーキディスクやキャリパーなど、高性能な足回り製品を搭載し、スタンダードモデルであるZ900からさらに走行性能を引き上げた仕様が特徴となっています。

2026年モデルとして7月に新たに登場したZ900 SEは、専用色の配色を刷新し、メタリックグラファイトグレーとエボニーを組み合わせた新デザインを採用。

 低回転域でのトルク向上、ECUセッティングの変更などにより、前モデル比で16%の燃費向上とCO2排出量削減を実現したほか、ライダーが体を移動しやすく快適な新型シートを採用し、長距離走行時の快適性と高級感を演出。

 電子制御クルーズコントロールのほか、5インチオールデジタルTFTカラーメーターにはカワサキ初となるターンバイターン・ナビゲーション機能、スマートフォンとの連携機能も搭載され、フロントカウル内のUSB Type-Cポートも標準装備とすることで、ツーリング時の利便性も確保されています。

カワサキ「Z900 SE」2026年モデル
カワサキ「Z900 SE」2026年モデル

入荷数が非常に少ないZ900 SE 各販売店の在庫状況は?

2025年モデルのZ900 SEは、販売店への入荷数が少なくすぐに売り切れてしまったとされています。

では、2026年モデルの在庫や問い合わせの状況はどうなっているのでしょうか。

都内のカワサキ販売店の担当者は、次のように話しています。

「在庫は一台のみ残っております。もともと当店には一台しか割り当てられておりません。

ネットにも掲載をしているため、お客様からの問い合わせもいくつかいただいております。ご連絡をいただいたお客様には、在庫数の案内などをしております」。

続いて、関西の販売店の担当者は次のように話しています。

「当店の在庫は一台のみです。複数お問い合わせをいただいておりますが、まだ即決に至るものはございません。

ただ、在庫自体が各店舗に一台というのがほとんどで、前回のモデルも早いうちに完売してしまったため、ご検討の場合は早めに決めたほうが良いと思います」。

※ ※ ※

 2026年モデルの「Z900 SE」は、電子制御の進化により走行性能面もアップデートされたほか、カラーリングを新たにしたことで、さらに魅力的な一台へ仕上げられています。

 販売店では在庫が少なく、各店に1台程度の割り当てしかないため、すぐに完売する可能性もあります。

 過去のモデルでも早期完売したことから、購入を検討している方は早めに決断した方が良いかもしれません。

【画像】購入希望者は早めの行動が吉!! カワサキ「Z900 SE」2026年モデルを画像で見る(30枚以上)

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