世界に一台だけの特別な存在!! トライアンフ「スピード400」をベースにした「Viper400」がコレクターズオークションに登場 開始価格は約144万円
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、トライアンフモーターサイクルズイタリアが、「Speed 400(スピード400)」をベースに製作した特別なワンオフ(一点物)車両「Viper 400(バイパー)」をチャリティーオークションに出品中であることを発表しました。
特別な一台「Viper 400」とは
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、トライアンフモーターサイクルズイタリアが、「Speed 400(スピード400)」をベースに製作した特別なワンオフ(一点物)車両「Viper 400(バイパー)」をチャリティーオークションに出品中であることを発表しました。
このオークションの収益は、全額が国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」へ寄付されます。
このオークションは、国際的な専門事業者であるCharity Stars(チャリティスターズ)が主催し、専門ポータルサイトを通じて12月上旬よりオンラインで開始されています。
同コレクターズアイテムは、2024年11月9日(土)にイタリアのフィエラ・ミラノで開催され、60万人以上の来場者を集めた世界最大級のモーターサイクル専門展示会EICMA 2024の場で公式に公開されました。

Viper 400は、ミラノのアトリエ「Noisy Style」が手掛けたカスタムプロジェクトで、デザイナーのロドルフォ・フラスコーリ氏との共同開発により誕生したコレクターズショーバイクです。
1994年に誕生した同社の象徴的なモデル「Speed Triple(スピードトリプル)」の30周年を祝うことに焦点が当て製作されたViper 400では、ダブルラウンドのフロントヘッドライト、コンパクトで力強いシルエット、切り詰められたコンパクトなテールカウル、鮮烈なルーレットグリーンのカラーリングなど、Speed Tripleが持つスタイリングの特徴が取り入れられています。
この野心的かつユニークなワンオフモデルは、若きクリエイターであるLuca氏とMatteo氏によるクラフトマンシップの頂点を表しています。彼らはNoisyStyleワークショップの立役者であり、カスタムへの献身と、プロジェクトの舞台裏をソーシャルメディアやYouTubeを通じて共有することで知られています。トライアンフ モーターサイクルズイタリアとの協力により、Viper 400の着想から制作に至るまでの経緯は一連の動画で記録され、オンラインで公開されています。
Viper 400の歴史は、2003年以来トライアンフの数多くのモデルのスタイリングを手掛けてきたデザイナー、ロドルフォ・フラスコーリ氏との協業により、さらに革新的なものとされています。
フラスコーリ氏は、2024年の「Street Triple 765」や「Trident 660」、「Tiger Sport 660」などの生みの親であり、このプロジェクトにも同士の感性が注ぎ込まれています。フラスコーリ氏、Luca氏、Matteo氏からなるチームは、「Speed Triple 955i」や「Speed Triple 1050」のスタイルを想起させるカスタムバイクを創り上げるため、9か月にわたり精力的に取り組みました。
今回の発表に際し、ロドルフォ・フラスコーリ氏は次のようにコメントしています。
「LucaとMatteoとの協業は、私に信じられないほどのエネルギーを与えてくれました。彼らは、情熱とプロフェッショナリズム、そして細部まで掘り下げる意欲をもって、二輪車の世界で働く職人たちや主要な人物の声に耳を傾け、ノーマル車両から真のスペシャルモデルへと昇華させるモーターサイクル創造プロセスのあらゆる段階を強調してくれました」。
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本オークションは12月17日まで開催され、国際的な入札者を対象としています。車両は現在、ミラノにあるトライアンフモーターサイクルズイタリア本社に保管されており、落札者の負担で最寄りのトライアンフ正規販売店への輸送も可能です。
オークションの収益は、100年以上にわたり、危機に瀕している子どもたちを救い、その未来を保証するために活動している国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」へ全額寄付されます。
なお、同車両の開始価格は8000ユーロ(日本円で約144万円)に設定されています。













