ホンダ「”世界初”電動過給器付きV3エンジン搭載車」日本初公開!! 「V3R 900 E-Compressor Prototype」大阪モーターサイクルショーに登場
ホンダは、2026年3月20日に開幕した大阪モーターサイクルショーの会場で、プロトタイプモデル「V3R 900 E-Compressor Prototype」を日本で初めてお披露目しました。
ついに市販車の姿が見えてきた!?
ホンダは、2026年3月20日に開幕した大阪モーターサイクルショーの会場で、プロトタイプモデル「V3R 900 E-Compressor Prototype」を日本で初めてお披露目しました。
このモデルは、イタリア・ミラノで開催されているバイクの見本市「EICMA2025」で世界初公開された一台です。
「Non-Rail ROLLER COASTER(ノンレール ローラー コースター)」を開発コンセプトに掲げるこのプロトタイプは、「約束された高揚感」と「卓越した安心感」という異なる二面性を併せ持つことを目指し、ホンダが長年蓄積してきた二輪車開発のノウハウと最新技術が注ぎ込まれています。

その心臓部には、スリムさとコンパクトさを追求した排気量900ccの水冷75度V型3気筒エンジンが搭載されています。
最大の特徴は、二輪車では世界初(ホンダ調べ)となる電子制御過給機の採用です。この技術はエンジンへの過給を任意にコントロールすることを可能にし、低回転域からでもレスポンスの良いトルクを生み出します。
これにより、900ccの排気量でありながら1200cc相当のパフォーマンスを発揮しつつ、環境性能にも貢献する仕様を目標としているとのことです。
ボディには左右非対称のサイドカウルを備え、タンクには新デザインのエンブレム「Honda Flagship WING(ホンダ フラッグシップ ウィング)」があしらわれています。このエンブレムは、2026年以降に登場するホンダの最上位モデルへ順次採用される予定です。
このモデルは、ホンダが2030年ビジョンで掲げる「自由で楽しい移動の喜びの提供」を実現するため、ユーザーの期待を超える魅力的な商品を届けることを目標に、社長直轄のプロジェクトとして開発が進められてきました。
チャレンジをし続けるホンダの新たなマイルストーンとして、これまでにない操る楽しさや感動、所有する喜びをユーザーに体験してもらうことを目指し、量産に向けて今後も開発を継続していくとしています。



































