「オシャレでかわいい」「ヤマハ版ハンターカブ」「並行輸入でこの値段?」など反響 タイ発ヤマハ原2レジャーバイク「PG-1」7月発売予定

株式会社シルバーバックは、タイやベトナムなどで販売されているヤマハ「PG-1 ABS」(タイ仕様)の取り扱いを発表しました。ホンダ「CT125・ハンターカブ」にも似た特徴的なスタイリングに、SNS上では反響が見られます。

アウトドアテイストのタフなスタイリングで登場

 主にタイホンダのバイクを輸入・販売する株式会社シルバーバックは、2026年5月にタイやベトナムなどで販売されているヤマハ「PG-1 ABS」(タイ仕様)の取り扱いを開始すると発表しました。

 市街地での軽快な走行はもちろん、未舗装路も視野に入れたタフな外観が特徴的な「PG-1」は、排気量114ccの空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載する、アウトドアギアのようなスタイリングが特徴となっており、フロントブレーキにはABSを装備します。

 車両重量109kg、シート高795mmに設定されており、コンパクトかつ軽量で取り回しもしやすく、親しみやすい車体となっています。

 前後16インチサイズのワイヤースポークホイールにはブロックパターンのタイヤを装着し、最低地上高は190mm確保され、多少の段差や荒れた路面でも臆することなく進むことができます。

 始動はセル/キック併用で燃料タンク容量は5.1Lを確保し、メーターパネルには走行距離や燃料計に加え、シフトポジションインジケーターが装備されています。

 シートは前後に分かれたグラブバーも装備するDUOシートが採用されており、前側のシートを持ち上げて給油が可能なため、後部シートに荷物を積んだ状態でもスムーズに燃料を補充できます。

 カラーバリエーションは、スカイブルー、レッド、ブラウン、ネイビーブルーの全4色が設定され、価格(消費税10%込み)は44万円です。

不安は残るが無視できない存在

 ホンダの人気モデル「CT125・ハンターカブ」にも似たスタイリングで国内導入が発表されたヤマハ「PG-1 ABS」(タイ仕様)に、SNS上では反響が見られます。

ヤマハ「PG-1 ABS タイ仕様」
ヤマハ「PG-1 ABS タイ仕様」

「見た目と色が好き! オシャレでかわいいね」

「カスタムが楽しめそうなバイクだね」

「ヤマハ版ハンターカブって感じがする! 実際の乗り心地が気になるね」

 親しみやすいルックスや、カスタム前提で楽しみにする声も多く、レジャーバイクとしてホンダのライバルになるのではと期待するユーザーもいるようです。

 一方で、「購入後のメンテナンスを販売店が見てくれるなら、ぜひ買いたい」、「ヤマハのバイクだけど、海外仕様だから日本ではメンテナンスしてくれないよね?」、「ぜひ購入したいけど、万が一故障したときにどうすればいいかわからないし、ちょっと不安かも」など、ヤマハとはいえ輸入車であることから、購入後の維持管理に関する不安の声も見られます。

 なかには、「ヤマハが正規に販売するなら売れるかもしれないけど、並行輸入でこの値段出して買う価値があるのかな?」と、価格面に疑問を抱くユーザーもいるようです。

※ ※ ※

 タイから並行輸入で国内販売されるヤマハ「PG-1」は、実用性と遊び心を兼ね備えたスタイルで、日本のライダーから多くの注目を集めているようです。発売は7月予定となっています。

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