リッター58.8km走る原付二種スクーター日本導入! シルバーバックがホンダ「スクーピー プレステージ」タイ仕様を発売
ホンダのタイ法人が生産するクルマの輸入販売を手掛けるシルバーバックは、原付二種スクーター「SCOOPY(スクーピー)プレステージ」の国内販売を2026年6月11日より開始しました。
優れた燃費性能と利便性を両立
ホンダのタイ法人が生産するクルマの輸入販売を手掛けるシルバーバックは、原付二種スクーター「SCOOPY(スクーピー)プレステージ」の国内販売を2026年6月11日より開始しました。
このニューモデルは、排気量109.5ccの新世代エンジンを搭載し、卓越した燃費性能と日常の利便性を高次元で融合させています。

パワートレインの心臓部には、新世代のeSP(enhanced Smart Power)エンジンが採用されています。
この空冷4ストロークOHC単気筒エンジンはメーカー参考値で58.8km/Lという極めて優れた燃費性能を実現します。性能の参考値として、タイ仕様では最高出力9PS/7500rpm、最大トルク9.4Nm/6000rpmを発揮し、日々の移動に十分な動力性能を提供します。
車体の骨格には、強度と耐久性を高めたアンダーボーン形式のフレームが用いられています。このフレーム設計により、車両重量は95kgと非常に軽量に抑えられており、これはホンダの同クラスのスクーター「DIO110」と比較して1kg軽い数値です。軽量なボディは、取り回しの容易さや軽快なハンドリングに貢献します。
新型スクーピーには、日々の利用シーンで役立つ便利な機能が豊富に備わっています。シート下には容量を拡大したU-BOXスペースが確保され、ジェットタイプのヘルメットを収めることが可能です。また、シートはボタン一つで開けられるシートオープナーを備えており、利便性を高めています。フロント部分には容量4Lのポケットが設けられ、買い物袋などを掛けられるファンクショナルフックも装備されています。
さらに、フロントポケット内にはUSB Type-Cソケットが標準で設置されており、移動中にスマートフォンなどの電子デバイスを充電することができます。メーターパネルには新しいデジタルメーターが採用され、時計や燃費、エコランプといった多彩な情報を走行中でも容易に確認できます。ヘッドライトには、モデル名の頭文字「S」をかたどったデザインのLEDクリスタルブロックヘッドライトが採用され、夜間走行時の優れた視認性を確保しています。
主要諸元および価格
このスクーターは乗車定員2名に対応しており、通勤や通学はもちろん、タンデムでのレジャーまで幅広い用途に応えます。車体サイズは全長1869mm×全幅693mm×全高1075mm、シート高は750mmとコンパクトな設計です。ブレーキシステムはフロントに油圧ディスクブレーキ、リアにドラムブレーキを採用し、安定した制動力を提供します。タイヤサイズはフロントが100/90-12、リアが110/90-12で、燃料タンク容量は4.2Lです。
ボディカラーはガーデングリーン、ブラック、ホワイトの3色が用意されています。価格は41万8000円です。これらの充実した装備と優れた基本性能により、新型スクーピーは日本のコミューター市場において、新たな選択肢として高い注目を集めることでしょう。




















