ヤマハ新型「原付二種スクーター」2モデルを初公開!! 2027年荷国内導入予定の「NMAX E」とハイホイールスクーター「XENTER E」登場
ヤマハ発動機は、2026年11月3日からミラノ・イタリアで開催されている「EICMA 2026」(ミラノショー)に、125ccクラス相当の新型電動スクーター「NMAX E(エヌマックス イー)」「XENTER E(エクセンター イー)」を出展しました。
使い勝手と環境性能に優れた新型スクーター
ヤマハ発動機は、2026年11月3日からミラノ・イタリアで開催されている「EICMA 2026」(ミラノショー)に、125ccクラス相当の新型電動スクーター「NMAX E(エヌマックス イー)」「XENTER E(エクセンター イー)」を出展しました。
日本での「NMAX E」の発売は2027年を予定しています。
両モデルは、「乗るたびに、自分らしくいられる。乗るたびに、自分に誇れる選択だと実感できる。」を提供価値としています。日々の移動を単なる移動で終わらせず、自分らしい時間や心地よい暮らしにつながるモビリティを提案します。

同社は「ヤマハ発動機グループ環境計画 2050」に基づき、2050年までに事業活動を含むサプライチェーン全体でのカーボンニュートラルの達成を目指しています。
電動化を含む技術の研究・開発を進め、マルチパスウェイでの実現を図る方針です。両モデルの投入は、この全社環境目標に向けた取り組みのひとつです。
NMAX Eは、グローバル向けに展開する電動スクーターです。ガソリンエンジンモデル「NMAX」の走行性、上質なスタイリング、コンフォートな使い勝手を継承し、最新のEVテクノロジーを融合しました。
パワーユニットには、新開発の軽量・コンパクトな「eAxle」を搭載し、力強くリニアな加速性能を実現しています。
バッテリーは、新開発の車両固定式リチウムイオン方式(3.5kWh)です。WMTCモード値で104kmの航続距離を確保し、通勤や通学など日常の移動に十分な実用性を備えます。
新設計の車載充電器により、自宅での充電に加え、四輪車用の公共充電ステーションでも充電できます。
フレームは新設計のバックボーン型です。軽量・高剛性に加え、重量のあるバッテリーやモーターを車体中央に最適配置することで、マスの集中化と低重心化を図りました。しなやかな乗り心地と、軽快で安定したハンドリングを両立しています。
一方、XENTER Eは前後16インチホイールにより、大径ホイールならではの扱いやすさと快適性、EV特有のスムーズなアクセルレスポンスを両立しました。
フレームは新設計のアンダーボーン型です。強度・剛性を高めながら軽量化も実現し、バッテリーやモーターを車体の最適な位置に配置しています。石畳などの荒れた路面でも、安定したハンドリングと軽快な走行性をもたらします。
パワーユニットは、NMAX Eと同じく新開発のeAxleです。バッテリーも同じ3.5kWhの車両固定式リチウムイオン方式で、WMTCモード値の航続距離は108kmです。
車載充電器も新設計で、自宅と四輪車用の公共充電ステーションの双方に対応します。
両モデルとも走行シーンやライダーの好みに応じて選べる3種類の「走行モード切替」機能(S/T/E)を備えます。
メーターはEV専用グラフィックの5インチTFTです。専用アプリ「Yamaha Motor On」と連携し、Turn by Turn(TBT)ナビゲーションに加え、車両位置や走行距離、バッテリー残量などを確認できるコネクテッド機能を搭載しています。
狭い駐車スペースや斜度のある場所での取り回しをアシストするリバース機能も装備します。
フルフェイスヘルメットが収納可能なシート下スペースと、広いフートボードも備え、日常の使いやすさに配慮しています。
なお、両モデルとも生産はYamaha Motor Vietnam Co., Ltd.(ベトナム)で行われます。























