クルマでもバイクでもない サイドカーでラリーの世界に挑む、とは? 横浜港に持ち込まれた船積み直前のサイドカークロス(ラリー仕様) 「フレーム、裏も見てみる?」と軽く持ち上げる渡辺氏(撮影時は完成前の状態) アジアンラリー参戦用に仕上げられたサイドカークロス ラリーには欠かせないマップホルダーも装備。ロール状のマップを電動で送る仕組み。パッセンジャーはつねに両手でバーを掴みかえるためドライバーが操作することに アジアンラリー参戦用に仕上げられたサイドカークロス アジアンラリー参戦用に仕上げられたサイドカークロス アジアンラリー参戦用に仕上げられたサイドカークロス アジアンラリー参戦用に仕上げられたサイドカークロス アジアンラリー参戦用に仕上げられたサイドカークロス 2017年にウラル「ギア・アップ」(2WD)でアジアンラリーに初参戦した渡辺氏は、パッセンジャーに岩本氏を迎え、トラブルを乗り越えて無事完走 2018年のアジアンラリーには、パッセンジャーにレーシングサイドカーで実績のある大関氏を迎えて完走 参戦2年目は日本からのサイドカーが2台体制に(2018年) アジアンラリー参戦のワンシーン(2018年) アジアンラリー参戦のワンシーン(2018年) 海外から専用フレームを取り寄せ、ハスクバーナの単気筒エンジンを搭載したスペシャル仕様(撮影時は完成前の状態) 2013年に初めて参戦した『パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム』(写真提供:Rising Sun Racing) アジアンラリー参戦のワンシーン(2018年) アジアンラリー参戦のワンシーン(2018年) 横浜港に持ち込まれた船積み直前のサイドカークロス(ラリー仕様) この画像の記事を読む バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー