特別インタビュー/参戦型の2輪耐久レースとして人気を集める『もて耐』 その魅力とは? レースの緊張感と面白さを耐久レースという形で堪能できる。それが“もて耐” 2020年は決勝レースの3時間耐久のみ。先着エントリーの77台が参戦 2020年もて耐のスタートシーン。今年は決勝レースとして3時間耐久のみが行なわれた NEO STANDARDクラスのBMW Motorrad「G310R」(排気量313cc)は例外として参戦可能 決勝レースでは、速度が遅い車両、走行に自信のないライダーが着用するビブスも用意されている 斎藤英輝さん(株式会社モビリティランド ツインリンクもてぎ支配人)。ホンダ「CBR1100XXスーパーブラックバード」所有。プライベートではツーリングを楽しんでいる。若いころはレーシングカートを走らせ、モータースポーツをこよなく愛する この画像の記事を読む バイク歴20年のライターが選ぶおすすめ中古バイク3選 バイク不足で高騰中!愛車の相場を調べてみる>> 画像ギャラリー