最新の「モンスター」で感じた、ドゥカティのスタンダードとしての存在意義

ドゥカティ「MONSTER +(モンスター・プラス)」と筆者(中村友彦)
身長182cmの筆者(中村友彦)がシート高775mmの車体にまたがった状態。日本仕様はローシート、サスペンションのローダウンキットを標準装備
ワイドなアップタイプのハンドルバー。スロットルはライドバイワイヤシステムを採用。燃料タンクは容量14リットル
メーターには4.3インチTFTカラーディスプレイを装備
特徴的なデザインの丸型LEDヘッドライト。大径の輪はデイタイムランニングライト。写真はハイビームを点灯した状態
「プラス」バージョンにはパッセンジャーシートカバーを標準装備
前後ともに17インチの軽合金鋳造ホイールを装備。フロントブレーキはブレンボ製4ピストンモノグロックキャリパーをラジアルマウント、ダブルディスクの組み合わせ
リアブレーキにはブレンボ製2ピストンキャリパーを装備
車体左側に取り出されたツインサイレンサー
新設計のアルミ製スイングアームは両持ち式
クイックシフト標準装備
ドゥカティ「MONSTER +(モンスター・プラス)」(2021年型)
ドゥカティ「MONSTER +(モンスター・プラス)」(2021年型)
ドゥカティ「MONSTER +(モンスター・プラス)」(2021年型)
ドゥカティ「MONSTER +(モンスター・プラス)」(2021年型)
ドゥカティ「MONSTER +(モンスター・プラス)」に試乗する筆者(中村友彦)
ドゥカティ「MONSTER +(モンスター・プラス)」はヘッドライト上部にマイクロビキニカウル、リアシートにパッセンジャーシートカバーを標準装備する
ドゥカティ「MONSTER +(モンスター・プラス)」に試乗する筆者(中村友彦)
排気量937ccの水冷90度V型2気筒4バルブエンジンを搭載

この画像の記事を読む

画像ギャラリー

最新記事