「小牧・長久手の戦い」勝利の裏に命を賭して闘った16歳の武将がいた 家康公ゆかりの地をバイクで巡る旅

「岩崎城址公園」の開館時間は9時から17時。休館日は毎週月曜日
公園内には多くの解説板が設置されているので分かりやすい。「本丸」、「二の丸」、「曲輪」や「堀」、「土塁」などが保存されている
駐車場から歩くとすぐに城特有の湾曲した道に出た。現在は庭園とされている「二の丸」に出ることができる
「二の丸」などを囲む「土塁」は敵の侵入を防ぐためのもの。複数箇所で遺存されているようだ
二種類の音色を楽しむことができる水琴窟(すいきんくつ)があった。美しい音を奏でてくれたが、蚊が多いので暑い季節は注意
底がV字型の「薬研堀(やげんぼり)」から、凹状の「箱堀(はこぼり)」へ改修された空堀が残る。幅は最大16m、深さ5m。これほど大規模なものは、尾張地方では珍しいそうだ
底がV字型の「薬研堀(やげんぼり)」から、凹状の「箱堀(はこぼり)」へ改修された空堀が残る。幅は最大16m、深さ5m。これほど大規模なものは、尾張地方では珍しいそうだ
明治43年(1910年)に綴られた文章の「表忠義」碑が立つ。解説板には16歳にして果敢にも池田恒興と戦った丹羽氏重らの功績が綴られていた
明治43年(1910年)に綴られた文章の「表忠義」碑が立つ。解説板には16歳にして果敢にも池田恒興と戦った丹羽氏重らの功績が綴られていた
「櫓台」へ続く階段も整備されていた
素掘りの井戸の跡が残る。井戸は江戸時代の半ば以降に埋没したそうだ
「隅櫓(すみやぐら)」の跡。本丸東南に張り出した形で残っている
無料で閲覧できる「岩崎城歴史記念館」を訪れた。「小牧・長久手の戦い」の推移を詳しく知ることができる
無料で閲覧できる「岩崎城歴史記念館」を訪れた。「小牧・長久手の戦い」の推移を詳しく知ることができる
現在の「岩崎城」。兵の慰霊祭は現在でも受け継がれ、史跡の保護の動きが高まり、1987年に展望塔としての模擬天守が築城された
愛知県日進市にある「岩崎城址公園」に到着。駐車場にバイクを停めて公園内を散策した
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底がV字型の「薬研堀(やげんぼり)」から、凹状の「箱堀(はこぼり)」へ改修された空堀が残る。幅は最大16m、深さ5m。これほど大規模なものは、尾張地方では珍しいそうだ

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